二十代・三十代・四十代の傾向|ブランドリユースと幸福度に関する調査

【金融報道】 買取・オークション・不動産事業等を営むバリュエンスHD(9270.Tg)は、令和四年十一月二十五日に『ブランドリユースと幸福度に関する調査』を発表。相関性や年代別で傾向に差異を確認できた。

同社の株価は、三月から上昇基調と珍しい銘柄。


調査対象は、全国の二十代~六十代の男女・五百名(各代男女=各百名)。調査期間は七月。


調査結果より同社は各代にネーミングした。二十代=「ツナゴーゼ世代(脱ゆとり・ゆとり後)」、三十代=「キョーミモトーゼ世代(ゆとり前・プレッシャ)」、四十代=「ジブンエラベルゼ世代(氷河期)」。括弧内は日本九世代名。



<若者・若手の特徴>

二十代「ツナゴーゼ世代」

 二十代は、“次に繋げる意識”が根付き始めている世代とした。中古ブランド品の購入・売却の両方を経験している人が多く、自身の所有物が「どの位、環境に負荷が掛かっているのか?」を考えた事がある人が約四人に一人。環境問題やエコを意識して実施している行動として、「リユース」が最多。


三十代「キョーミモトーゼ世代」

 三十代は、もっと環境・エコに興味関心を向ければ幸福度アップ!?とした。幸福度や「日用品購入の際にプラごみが極力少ないものを選択」が全年齢の中で最低。過半数が「サステナブル」について意識しない、と回答。特に環境問題やエコに関しての行動も起こしていない模様。


四十代「ジブンエラベルゼ世代」

 四十代は、自分自身の頭で考えるサステナブルを実践している世代とした。「サステナブル」について意識しない人の割合が、全年齢の中で最小。環境やエコを考えて「長く使える物を買う」が全年齢で最多。併し、企業主語の「環境や社会に優しそうな」商品・サービスを選ぶ割合が顕著に少ない。



年齢別「幸福度」ランキング

 「幸福度」の全国平均は五.八五点(十点満点)。二十代は四位、三十代は五位、四十代が二位。「年代別幸福度(自身の幸福度が高い)」で二十代は三位、三十代は五位、四十代が二位。幸福度に対する認識では三十代と六十代で、二十㌫超の差があった。「シルバ民主主義(投票率の差)」の一端。


また、ブランド品リユースと幸福度の相関性を調べる為、「貴金属・ブランド品の購入・売却」の結果を「幸福度が高い」と感じる群と「幸福度が低い」と感じる群に分けた。循環率=ブランド品の「売却額」/同「購入額」。幸福度が高い人の方が、低い人よりも二十八㌫以上も循環率が高い結果となった。


以下は同社のアドバイス。

“ブランド未ユース”品一位のバッグは、日本の湿度に合わせて作られておらず、革製品やPVC(塩ビ)の場合、内側がベタベタになる事があります。
その原因は湿気。バッグの中に、新聞紙を詰めておくと防ぐ事が出来ます。
また、湿度が低く日陰になっている場所で保管して頂く事がベスト。ベタベタになると捨ててしまう方もいるのですが、実はそうした状態でもお買取可能です

画像:バリュエンスホールディングス㈱

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