【ビジネス報道】 令和四年十二月十五日にResorz(代取:兒嶋裕貴)は、『海外進出白書(二〇二一-二〇二二年度版)』のDL数が一千を超えた事を発表した。
本白書は、四千社のデータと九年間の推移から分析。今、最もチャンスの国・業種、ウクライナ危機・ 新型コロナの影響、海外ビジネス成功のポイント等のトピックが分かる資料と謳う。
対象は、海外進出に関する相談=四千二十二件、海外進出企業=二百六十五社、海外進出支援企業~百三十三社。全七十七頁。無料。
以下が想定ユーザ。
- 海外進出前の情報収集に役立たせたい
- 次年度の事業戦略やマーケティング活動の予算目安にしたい
- グラフや数値を企画書に取り入れたい
=目次=
第一部:二〇二一年度の日本企業の海外進出動向
- 状況は目まぐるしく変化「二〇二一年度・進出国別人気ランキング」
- 各業種を深掘り「国別・相談内容別割合」から見たトレンドとは
- 海外進出企業の属性は?「地方×中小企業」はコロナ禍で伸長
第二部:海外進出企業の実態調査(アンケート調査)
- 進出先の選定理由や進出形態、そして進捗は?進出企業実態調査
- 進出成功に必要なプロセスや予算、人材活用等を徹底解剖
- ウクライナ危機、コロナ禍…、高まるリスク管理の重要性
第三部:海外ビジネスの専門家の意識調査(アンケート調査)
- 対応国/サービス単価は?海外進出サポート企業の実態調査
- 専門家が選んだ「二〇二二年、最も成長する都市」は?
- 専門家が分析!今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は?
画像:㈱Resorz
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