初期のファン層で激変する、前OLの新人グラドル・日比谷亜美

【芸能ニュース】 平成二十七年十二月二十六日に東京・秋葉原にて、新人グラドルの日比谷亜美(壬申)が処女作『僕の下乳先生/ウーノ』のDVD・BD発売記念イベントを行った。デビューながらBDとのWリリースだ。取材時には、綺麗な色味のエメラルド グリーンの水着で登場した。私服は優しいコンサバなお姉さんの恰好であった。


同作のロケ地は千葉。運動が苦手だと自負する日比谷は、運動系が多かったと同作を振り返り、お薦めが体育館でのバスケのシーンと述べた。ツーハンドでシュートをする箇所を特に押し、迫力あるシュートシーンが愉しめるという。衣装ではヌードカラーが好みな様でベージュの水着を推した。全体的にロケは非常に楽しんだ模様。水着を着て海やプールに行ったコトが人生でなかったので、今回のロケで水着を着れたコトを嬉しそうに話した。


<参考は柳瀬早紀>

 前職はOLだった。芸能界に入ったきっかけは、お誘い。OLだった頃はスーツを着ていたが、九十五㌢のIカップを無理やり押し込んでいた、と苦労していた。囲み取材で最初緊張していた様子だったが流石の前OL、フレッシュな笑みと人当たりの良さが人気を積み重ねそうだ。参考にしている女性は“やなパイ”で有名な柳瀬早紀(戊辰)。DVDをコンスタントにリリースし、写真集まで短期間に漕ぎ着けた実力を注目している。


処女作ながら、発展の可能性は大きい日比谷。素地が大変良いだけに、今後の期待は未知数でソフマップ八階に昇る雰囲気をもっている。当然ながらそれは自動的に昇るのではなく、彼女自身の努力と事務所のサポート、そしてイノベータとアーリーアダプタのユーザ層が日比谷を劇的に変えるだろう。来年の展開はユーザ次第だ。尚、「竹書房ミスキスカ選考オーディション」に参加している(報道現在)。Twitterのフォロワ数は一千。



記事:荒田×撮影:金剛

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