【美容・金融報道】 コーセー(4922.Tp)は、令和五年一月二十五日・二十六日の両日に東京・有楽町にて『LIPOSOMEプラネタリウム』を開催。テーマは、現代人が直面する目元の悩みとケア。
同社は三月十六日にハイプレステージブランド「コスメデコルテ」のシグネチャアイテムとして、数々のベストコスメを制覇し、百冠を受賞したリポソーム美容液から、シリーズ最新作の目元用美容液「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」を発売する。
今回のイベントでは満天の星の下、日々の目の疲れを癒しながら、目元ケアの重要性について考えてもらう事が目的。新商品の体感に加え、横になりながら独自プログラムを鑑賞したり、目元を癒すマッサージ方法のレクチャやエクササイズ等の空間を用意した。
声のナビゲータは、芸人・ケンドーコバヤシ(壬子)が務めた。動画最下部。
新商品は、ブランド初のWカプセル処方を実現。二つの「美肌カプセル」を入れた。一つは、リポソーム美容液にも配合されている「多重層バイオリポソーム」。もう一つは、新たにコスメデコルテが辿り着いたカプセル技術「ナノバイセル」。
新商品には、この二つのカプセルに一.六兆個/一滴(〇.一mL)を配合。顔の中で最も皮膚が薄く、バリア機能が低い目元の複合的な悩みにアプローチする。
画像:㈱コーセー
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