バルクオムがMensの美白調査、四十代は八割弱が日焼けをしたくない

【美容報道】 平成三十年五月十六日にメンズ スキンケア ブランドを擁するバルクオム(代取:野口卓也)は、二十歳から四十九歳の男性三百名を対象に日焼けに関するインターネット調査を行った。コンセプトは「THE BASIC MEN’S SKIN CARE」。


「日焼けをできるだけしたくない」及び「絶対にしたくない」と回答した男性は七割となった。二十代では六割であったが、三十代では七割強、四十代で八割弱と年代が上がるにつれて、日焼けを忌避する傾向がみられた。彼らのスキンケア方法は一位が洗顔、二位は保湿ケア、三位で日焼け止めを塗るとなった。日焼け後のアフタフォローはシャワーを浴びる、水分補給、保湿の順番。


紫外線対策として「日焼け止めを塗っている」と答えた男性の二割弱が日焼け止めを一年中、使用している。二十代・三十代では共に二割と五人に一人の割合で日焼け止めを一年中、使用している結果となった。また日焼け止めを五月・六月から使用する男性の割合は四割弱と最多。


日焼け止めを塗って欲しい女性芸能人も調査した。一位は新垣結衣、二位は石原さとみ、三位は深田恭子。続いて白石麻衣、綾瀬はるか、広瀬すず、佐々木希、有村架純、石田ゆり子、吉岡里帆。


尚、同社では日焼け止め「ザ サンスクリーン」を販売している。特徴は三点。一つは石油系界面活性剤、シリコン、紫外線吸収剤、パラベン、合成着色料、鉱物油を使用してない点。二つは普段使いからアウトドアまで使える高いUVカット性能で白浮きしにくく、石鹸で落とせてクレンジングが不要な点。三つは保湿成分・美容成分を配合し、乾燥等の紫外線ダメージから素肌を守り、潤いを与える点。


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