有村こはる「飛躍のタメに新たなジャンルに挑戦したい。」

【芸能ニュース】 平成二十七年十二月二十七日東京・秋葉原にて、有村こはる(庚午)が自身十作目となる『渋谷区立原宿ファッション女学院 番外編 ソロイメージ/オルスタックソフト販売』のDVD発売記念イベントを行った。青をベースとしたストライプの水着は、一番のお気に入りの水着だそうだ。おっとりとした雰囲気な有村だか、インタビューにはハッキリとした口調で応える有村に凛々しさを感じた。



同作は前作から半年振りのDVDであり、同年七月に千葉の南房総で撮影をした。スポーツをしているシーンを取り入れ、前作から比べると愛らしい印象が前面に出ている作品となっている。印象に残っているシーンを尋ねると桃で胸を隠しながら食べるシーンと答えた。お気に入りのシーンはマッサージ。セクシーさは上記のシーンを上回る出来栄えと自負。


昨年に初ユニットとなる「グラドルコレクション」を組んだ有村。ライブ公演など活動の場を広げ同世代同士の話が出来るグラドルの友人が出来たと嬉しそうに話した。報道陣が今年の目標を尋ねると、より仕事の幅を広げるタメに演技に力を入れ“女優業”にも力を入れていきたいそうだ。憧れの女優に篠原涼子(癸丑)を挙げた。有村は温和な表情中に凛々さが見え、篠原涼子は凛々しさの中に温和な表情が見える。篠原涼子の様に大きなギャップを感じさせる女優になって欲しいと思う。報道現在でTwitterの更新は止まっている。積極的な情報発信を期待する。


記事:岡村×撮影:

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