ディズニー百周年の『ディズニー・オン・アイス 100 Years of Wonder』記者発表会

【芸術・芸能報道】 令和五年六月十二日に東京・恵比寿にて中京テレビ放送(代取:丸山公夫)は、氷上のミュージカル『ディズニー・オン・アイス 100 Years of Wonder』の公演開始を記念した記者発表会を開催した。


ゲストは、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立百周年を記念したプラチナ衣装を身にまとったミッキーマウスとミニーマウス、及びお笑いトリオ「四千頭身」の三名。本ミュージカルは、七月~九月に亘って全国十都市にて開催する。



四千頭身とディズニー

 四千頭身・後藤拓実(丁丑)は、ディズニー好き。開口一番に「ディズニー、好きです。一人でご飯とか行けないのですが、ディズニーシーだけは一人で行った事あるんです。」と熱弁した。同・都築拓紀(丁丑)も「この間、自転車でディズニーランドまで行きました。」と述べた。


その後、世代を超えて愛される作品の数々から、ディズニーの人気者達が登場する「ディズニー・オン・アイス」の公演の魅力が詰まったVTRを放映。


ディズニー創立百周年を迎えるメモリアルな公演である本年の「ディズニー・オン・アイス」に、都築は「迫力が凄い。」と。同・石橋遼大(丙子)は「公演では、実際に作品の楽曲と一緒に楽しめるのが最高!」と語った。後藤も「アクロバティックなので、頑張って欲しい。」と述べた。



本ミュージカルは、世界有数のライブ・エンターテイメントとして、世代を超えて愛され続けている。ショーのフィナーレではミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーが“ディズニー100”の特別なプラチナの衣装を身にまとって登場する。



©Disney, ©Disney/Pixar

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