スケート・浅田姉妹が埼玉で子ども達に初心者レッスン

【スポーツ報道】 平成三十年九月七日に埼玉・上尾にて住友生命保険(代執:橋本雅博)は、日本を代表するトップ フィギュアスケータ・浅田真央(庚午、写真上)選手がプロデュースするアイスショー「浅田真央サンクスツアー」の特別企画として『”住友生命「Vitality」”スケートチャレンジ』を開催した。


本イベントは、真央選手が今年度より全国各地を周りながら、今まで応援してくれた人々への感謝を伝える「浅田真央サンクスツアー」の特別企画。子ども達を対象に開催する初心者向けのスケート教室だ。タイトルにも含まれる“住友生命「Vitality」”は、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」事により、「リスクそのものを減少させる」事を目的とした商品。真央選手と姉の舞(戊辰、写真下)元選手には同商品のアンバサダを務めている。


当日は真央選手と舞元選手に加え、サンクスツアーに参加する無良崇人(辛未)元選手等のスケータが、アスリートならではの視点でスケートを通して身体を動かす事の楽しさを伝えた。同伴した保護者もリンクサイドから参加できる様なストレッチ プログラムも行った。


第二回目の開催となる今回は、四十五名の子ども達と保護者が県内から集まり、元トップ アスリート達と交流した。真央選手はスケート教室を行う中で「運動だけではなく、 食事や睡眠にも気を遣って生活して下さい。今はできない事でも練習すれば出来る様になるので、頑張って運動を続けて欲しいです。」と、子ども達にメッセージを送った。

今後も同社は “住友生命「Vitality」”を通じて、人々の健康増進を応援していく。


画像提供:住友生命保険相互会社

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