映画『民暴』で上から目線の弁護士役を演じた紗綾

【芸能ニュース】 平成二十八年一月三十日に東京・池袋にて、映画『民暴/㈱オールイン エンタテインメント』の初日舞台挨拶が行われ、河本タダオ(癸卯)・IZAM(壬子)・紗綾(癸酉)と監督の貝原クリス亮の四名が登壇した。本作には、白龍やほんこん、成瀬正孝らも出演している。


暴力団への立退きを掲げ過激化する住民運動を治めるタメ、市役所勤務の聖人(木下ほうか)は­ヤクザと住民の間で板挟みになっていた。暴動の最中に出会った弁護士の希美子(紗綾)、­ヤクザの組長・白石(白竜)との不思議な縁で住民運動を何とか収めるコトに成功する。し­かし市役所に戻った聖人を待受けていたのは裏金、横領の加担強要だった。汚職まみれ­の役所を見限った聖人は希美子、白石の手を借り逆襲に打って出るという作品が『民暴』である。


現実にあり得そうなシチュエーションに、リアルな近さから監督の作品に入り込ませるチカラを感じる。同作で新米弁護士に扮する紗綾は、普段口にしない法律用語に苦戦した一面があったコトを舞台挨拶で述べた。役柄で男性に「上からモノを言う」部分はスッキリしたとコメント。女優として肝の座った一面を魅せた。同作は、シネ・リーブル池袋にて二月五日まで公開。


撮影記者:岡本

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