東京に拠点を移した麻生亜実、今年の抱負は「勉強!」

【芸能ニュース】 平成二十八年一月三十日、東京・秋葉原にて大阪出身の麻生亜実(壬申)が十作目となる『Full★Body/スパイスビジュアル』のDVD発売記念イベントを行った。白のモノキニで登場した麻生は、「最近ヘソピアスを公開し始めたので、そこがポイントです。」と明るく関西弁でインタビューに応じた。


同作は昨年十月に千葉で撮影された。“雨女”と言われる麻生は、撮影当日も天候が心配ではあったが、その日は見事に暑いくらいの晴れで、ノリノリで撮影をできたとのコト。同作はフレッシュさ、セクシーさ、そしてコスプレが詰まった作品となっており、初の温泉での撮影もあった。



<春に向け恋愛モードに入った麻生>

 お気に入りのシーンは朝ベッド。麻生は「すごく綺麗に撮れた。横がいい感じですね。」と実質Iカップのプロポーションを美しく魅せた模様。またセクシーなシーンではナースを挙げ、色んな小道具を使って演出したと答えた。


五月から上京してきた麻生の今年の抱負は「アタマの勉強をすること、例えば漢字とか、数学とか、、、。」と述べ、知能の向上を図る。更に恋愛について聞かれると、「恋した~い!街にいるカップルを見ると本当にそう思います。」と恋愛も前向きに姿勢で挑む旨を津伝えた。


尚、麻生は二月二日発売の「週刊SPA!/扶桑社」内のグラビアン魂で掲載される。そして二月十一日には「アイドルボンバイエ」にも出演予定だ。「FLASH/光文社」の誌面争奪サバイバル オーディションにも参加中で、今年は活躍の年になりそうだ。報道現在でTwitterのフォロワ数は五千、Instagramは二千。


=写真解説=

 ①は麻生がもつ女としての包む笑み。デビュー以来、その笑みが好評を博している。②は、大人の女になりつつある麻生の発展系に着目している。③は、ファッション雑誌で学んだ成果であろう。長い髪を活かし、モデルとは異なった“くしゃ感”を演出している。④は逞しさとお淑やかさを併せもっている、見返り図。モノキニが故にできる独特のラインだ。


記者:原田×撮影:岡本

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