美を科学するVENEがビーチバレーとボクシングの選手達で沖縄合宿

【ビジネス・スポーツ ニュース】 平成二十八年二月二十二日に美を科学するVENE(代取:中村浩平)が、沖縄・西原にて同社のスポーツ事業のアスリート達による合同合宿を開催し報道陣へ公開した。参加したアスリートは、ビーチバレー選手の坂口佳穂(丙子)と鈴木悠佳子(丁卯)、プロボクサの高野人母美(丁卯)と黒木優子(辛未)の四名。合宿の中ではビーチバレー対決も行われ、坂口・鈴木ペアが勝利した。他にバレー組はボクサ組にボクシングの講義も受けた。


今回の沖縄合宿で各選手が着用した水着は、同社のオリジナル デザイン。今後、坂口・鈴木のバレー組は同水着を着用し試合に挑んでいく予定だ。また七月に発売予定のリゾート系ボード「AIRBO(エアボー)」のグラフィック撮影もアスリート達により実施された。特徴的な曲線をもつ「エアボー」は、大きな浮力による推進力がポイントで、泳ぐだけでなくボード上で寛ぐコトも前提に作れており、顔や髪を濡らさずに水中を見るコトもできる(クリアウィンドー付きの型)。



更に同社は七月にフルオーダの白色系ドレスも販売する予定。こちらは、S字カーブの特許「ヴィーネプリーツ」が採用されたドレスで、女性が動いている姿を美しく魅せる。本特許は、ボックスのプリーツに曲線を与えた技術だ。色の種類は、白地をベースに差し色のゴールド系・グリーン系・レッド系の三種が公式サイトで公開されている。アスリート達は、色地の「ヴィーネプリーツ」ドレスでグラフィック撮影に挑んだ。


VENEスポーツ プロジェクト沖縄合宿

画像;同社SNSより引用

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