JOYSOUNDサポータ・菅田将暉が新機種「MAX GO」プレゼントに驚愕

【ビジネス報道】 令和元年六月二十九日に東京・品川にてカラオケ「JOYSOUND」を展開するエクシング(代取:神谷純、水谷靖)が『JOYSOUND MAX PARTY』を開催。特別ゲストに俳優・アーティストとして幅広く活躍する菅田将暉(癸酉、写真上)を迎えた。イベントには抽選で五十名を招待。YTの公式チャンネルで生配信も行った。


本年のJOYSOUNDサポータを務める菅田。カラオケの楽しみ方を更に進化させた最新機種「MAX GO」の紹介やカラオケ パフォーマによるステージ等も行われた。同製品は音楽ライブやミュージカル映像等の多彩なジャンルの映像コンテンツをカラオケ ルームで楽しめる「みるハコ」機能や業界トップの三十万曲以上を搭載。その他、新しくなった採点機能「分析採点マスター」やスマホで分析採点を楽しめる機能も搭載した。


 イベントでは観客の大歓声に迎えられて菅田が登場すると、会場は歓声に包まれた。新キャッチフレーズ「ココロのボリューム、あげていこう。」に絡め、菅田が心のボリュームを上げる時を問わた。「やっぱり、カラオケはブチ上がりますよね。僕、今リアルに週三くらいで行ってますから。後は仕事上、キメなきゃいけない時には上げていきますね。」とコメントした。


会場では採点機能「分析採点マスター」のデモを行うべく、観客の中から菅田の楽曲「まちがいさがし」を歌える人物を選出。菅田は「難しいよ。米津玄師が難しくしてくれたんだから。」とリアクションしたが、多数の人が挙手。選ばれた男性が実際に歌うと、男性の歌い慣れたボーカルに菅田は笑顔。採点は九十二点と高得点だった。歌い終えた男性をハイタッチ後に抱き締め、男性の健闘を称えた。


フォトセッションでは水谷社長より、「MAX GO」本体をプレゼントされた。配線を引けば自宅でも利用できるとの事で、菅田は全身で喜びを表していた。


撮影記事:岡本早百合

0コメント

  • 1000 / 1000