トリンドル玲奈の芸能界を生き抜くアドバイス「心の支えが大事」

【芸能報道】 令和元年七月二十七日に東京・恵比寿にて菜々緒(戊辰)、中村アン(丁卯)、トリンドル玲奈(壬申)らが所属する芸能事務所・プラチナムプロダクション(代取:瀧澤勉)は、オーディション『Shibuya Star Fes.二〇一九』を開催した。


この日は二千人の応募者から選出されたファイナリスト十四人が参加。ウォーキングや自己アピールで競い合った。モデル オーディションでは鹿児島出身のショップ店員で二十一歳の宮野真菜(報道現在)がグランプリになった。グランプリには同事務所への所属権利と賞金五十万円が授与。他二つの協賛賞を獲得し、グランプリと合わせ三冠となった。


囲み取材ではプレゼンタを務めた玲奈と共に登壇。真菜の妹はモデルの宮野陽名(癸未)。先に芸能界デビューを果たした妹に対して「悔しかったけど、自分も頑張ろうと思った。共演したいです。」と笑顔を見せた。目標のタレントには同事務所の木下優樹菜(丁卯)を挙げた。玲奈は「すごい目がキラキラしていて人を引きつける目だな。」とコメント。芸能界を生き抜くアドバイスを問われ、「事務所のマネジャーさんと話をして、夢を持つ事が重要。事務所の先輩や家族に相談したりとか、身の回りに相談でき、話せる人がいるのが心の支えになるので大事。」とアドバイス。 真菜は目標として雑誌のモデルとレギュラ番組を持つ事を掲げた。


撮影記事:岡本早百合

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