全柔連・山下会長が二十五日からの世界選手権で五輪代表選出を示唆

【スポーツ報道】 令和元年八月二十一日に日本武道館にて全日本柔道連盟(会長:山下泰裕)は、「PARK24グループ presents 二〇一九世界柔道選手権東京大会」に伴って世界一長いポスタ(最も長いポスタの列)を制作し、『ギネス世界記録の認定式』を開催した。


これは「JUDO IPPONプロジェクト」の一環で、ポスタは二十五日から九月一日までの大会開催期間中に日本武道館の会場内にも掲出する。百四十九ヶ国から八百六十六名の代表選手が出場する。同プロジェクトは「世界一の、一本を。」をスローガンに、この柔道の歴史とも言える”黒帯の一本道”に未来ある子どもや学生をはじめとする世界中の柔道家に参加して貰い、共に世界一を目指すもの。


今回のポスタでは二月には公募を開始。告知ポスタには、柔道男子・日本代表の井上康生(戊午)監督が登場する等、世界中の柔道家に広く参加を呼び掛けた。時代や国を超えて、黒帯で一本道の様に繋がった世界一長いポスタを通じて「その道は一本」のコンセプトを日本武道館から世界へ発信していきたい。尚、左端はお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ(庚午)。 


山下会長(丁酉、写真上)は「私も先程、畳の上に立って世界一長いポスタを拝見しましたが、小さな子どもから年配の方まで、様々な柔道家が誇らしげな顔で立っている姿を見て大変微笑ましく、また、大会を必ず成功させなければいけないと感じました。」とコメント。また来年の五輪にも言及。「多分、この世界選手権で活躍した選手達が、来年のオリンピックの晴れ舞台に立つ、と思っております。」と語気を強めた。


撮影記事:金剛正臣

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