小野泰輔は都民の言葉に耳を傾け、排除せず傾聴・議論し、一人ひとりの知恵を力に|都知事選二〇二〇

【政治報道】 令和二年六月十八日に東京・高円寺にて『都知事選二〇二〇』に立候補した維新の会(代表:松井一郎)推薦の「東大」法学部卒・小野泰輔(甲寅)候補が街頭演説を行った。演説後には近隣の商店街へ降り立ち、都民の声に耳を傾けた。四十六歳、無名新人の挑戦。


小野候補は熊本・副知事を二期八年勤め上げた。同県の人気キャラクタ「くまモン」の著作権を県で買取り、全国的なキャラクタに押し上げた立役者だ。東京出身の小野候補は現在のコロナ禍で前代未聞の危機に都知事選に立候補し、立ち向かう。


応援には都議から挑戦し、昨年に『参院選』に当選した維新の会・音喜多駿(癸亥)参議や同・石井苗子(甲午)参議も登壇し、都民へ訴えた。



<現職とは異なり、民主主義を尊重>

 冒頭、現職・小池百合子(壬辰)都知事に対して「非常に人気があります。国民が顔と名前を知っている。」と前置き。百合子都知事が行った豊洲政策に使われた四億円が今あったらコロナ対策や子育て支援に充てられたと指摘(実際には+二千億円の計六千億円)。前回の都知事当選時に公約にあった七つのゼロに対し「出来たのは一つだけ。東京アラートは不安を煽っただけ。」と批判。コロナ対策につき、「各業界とお店の対応と行政で対策を考えて実践していく事が大事。」と訴えた。

政府の緊急事態宣言が解除されたら、直ぐに平時に戻したい。


熊本地震で震度七を二度も経験している小野候補。働きながら、子育て・介護を行える分散型で災害に強い都市を目指す。また、HP掲載の政策には今回のコロナ禍でダメージを大きく受けた「夜の街」、所謂ナイトワークに対して風評被害を払拭し、ウィズ・コロナの時代の新しい魅力を創出し、ナイトタイム エコノミを推進する。


HPの政策・政治手法では、「異なる意見や考えを排除せず傾聴・議論し、一人ひとりの知恵を力に!」や「現場主義を貫き、都民一人ひとりの現場まで出向き、思いを伺う」、「職員を信頼し、失敗をおそれず都民の幸福のために挑戦する組織文化をつくり、その能力を最大限引き出す」といった、百合子都知事が行った政治手法と百八十度異なる面が印象的であった。

百合子都知事は専制指向(受動喫煙対策時・多数の専決処分)やブラックボックス(情報非公開・明瞭に問いに答えない・そもそも統計データを作らない)。


「私のする事は、スローガンで格好よく分かり易くする事ではありません。こういう機会を通じて、皆様に丁寧にお話をして、皆様からしっかりとお話を伺て実のある、地に足のついた都政を実現したい。」と訴えた。愚直に真っすぐと、都民に歩み寄り、東京を切り開きたい。


撮影記事:岡本早百合

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