道端ジェシカらモデルも参加、炭酸シェイプで寄付「#fastingcharity」

【ビジネス・社会・美容ニュース】 ポッカサッポロフード&ビバレッジ(代取:國廣喜和武)は、独「ゲロルシュタイナー」のプロジェクトとして取り組んでいる「#fastingcharity」において、十万食の食糧支援を国連WFP(世界食糧計画)を通じ行った事を平成二十八年七月六日に伝えた。独「ゲロルシュタイナー」は高硬度の天然炭酸水。


ハッシュタグになっている「ファスティング」は一つの食事制限方法で、最長三日間を水分だけで過ごすもの。先進国で女性が行うファスティング等の食事制限分の食糧を、途上国五億人の女性(中東・アフリカ)へ寄付する。仕組みは、「ゲロルシュタイナー」を用いたファスティングの様子をSNSで「#fastingcharity」を付し投稿、ファスティングで制限した食事分を同社等が国連WFPに寄付する。



 ファスティングの際に「ゲロルシュタイナー」が選ばれる理由がある。その理由は、ミネラルの多さだ。食事制限する以上、健康上の諸問題がある。「ゲロルシュタイナー」は、カルシウムとマグネシウムが理想的なバランスで含有している。更に手を加えていない天然水なので、ファスティングに最適と「順天堂大学」医学部・小林弘幸 教授は述べる。


寄付の状況は、「#fastingcharityレポート」として、特設頁に随時リリースする。気軽にチャリティで社会貢献でき、スタイルを良くする事ができる企画だ。国内でも道端ジェシカや吉川ひなの等のモデルが参加している。


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