柔道家・篠原信一が“しのちぇる!脂肪減『こうじ酵素』の更なるヒット祈願

【ビジネス・スポーツ ニュース】 平成二十八年七月十三日に東京・銀座にて、『「こうじ酵素」百万個突破記念記者発表会/ビアンネ』が行われた。イベントには同社の代取・中上元弘、柔道家・篠原信一(癸丑)が登壇した。同社は、本年で設立十周年を迎えた。「美と健康を通して豊かな未来のために貢献します」という理念の下、昨今の美容・健康分野で注目されている酵素を取り入れたサプリメントを開発・発売を行っている。


中上代取は、一般的に販売されている酵素ドリンクでは、実質的に肝心な酵素が入っていない状態になる点を指摘した。何故ならば酵素は熱に弱く、製造過程で加熱処理が行われた場合、四十八度以上の高温になってしまうと、酵素が殆どの活動を停止する為だ。「商品名に酵素とあるのに、入っていないのは如何なものか。」と、自社製品への自信を示した。




<酵素が入っていない製品が、市場に出回る現実>

 こうじ酵素では、ゆっくり水分を抜いていく製法で酵素を休眠させる。水分と共に体内に摂取する事で、酵素が活動し易い水分・温度になる。この様な配慮により、酵素が体内に摂取される仕組みとなっている。同製品では、体重減少・脂肪減少・便通改善・アレルギー抑制作用・抗老化作用が見込めるとの事。


ゲストの篠原は、“しのちぇる”と称し登壇した。現在若者に人気な「りゅうちぇる」のコスプレを披露。こうじ酵素で心も体も若返ったというアピールで、今後の更なるヒット祈願に尽力した。柔道家の篠原は、現役時代に食事制限等を気にする必要がない程に身体を動かしていた。十五年の現役引退以降、体調管理を気にする様になった。

同製品を摂取する篠原は、体型が崩れる兆しは無いと自負。体調管理に適している様だ。篠原は「健康は、日々習慣として取り入れる事が大事だ。」とコメントした。



柔道家・篠原信一として

 八月のリオ五輪について、柔道家としての注目選手に九十㌔級のベイカー茉秋(甲戌)選手を挙げた。現状で五輪柔道解説等の仕事は入っておらず、「いつでもオファーお願いします。予定空いてるので。」と、柔道家としての仕事に熱が感じられた。


記者から、どんな解説したいですか?と問われ、「柔道初心者でも楽しめる様な解説ですね。私も今、こう思ってたって言われる様な楽しい解説。」と、プロ目線だけでなく初心者が楽しめるエンタメ要素のある解説を望んだ。尚、同社では報道現在、飲む腸内改善LAKUBI(ラクビ)・飲む紫外線対策Medi Parasol(メディパラソル)の販売も行っている。


 『「こうじ酵素」100万個突破記念イベント/㈱ビアンネ』

撮影記者:岡本早百合

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