都の教育・子育てを誰に任せるか、内田茂 執政への審判迫る|都知事選二〇一六

【社会・政治考察】 全国の民放でも報道されている『都知事選二〇一六』。次の日本の首都東京の行政長に「誰がなるのか?」が注目されている。十四日の告示から一週間が経過し、残り十日。その様な中で、平成二十八年七月十三日に元都知事の猪瀬直樹(丙戌)がツイートした画像に話題性の火が点いた。「自民党」東京都支部連合会(会長:石原伸晃)が、党員に向けたファックス書面だ。自民党員とその親族(はとこ・いとこ迄)が、非推薦の増田寛也(辛卯)以外を応援した場合に「除名等の処分対象になる」というものだ。


記事「石原良純さんが鳥越俊太郎候補に好意的な反応で伸晃議員は自民党除名処分!? ネットで話題に/東京産業新聞社」の通り、石原会長の弟・良純(壬寅)が野党推薦の鳥越俊太郎(庚辰)に対し、好意的な意見を民放の番組内で述べ、ネット上で話題になっている点を伝えた。報道各社の序盤・選挙情勢では、小池百合子(壬辰)に続き、鳥越、増田の順位となっている。内訳がポイントだ。鳥越は野党統一候補なので、野党支持者(民共六割)が投票予定。一方、小池と増田だ。




<内田茂のトップ政策は、子育て支援>

 小池への予定者は、自民三割、公明一割、維新五割。増田への予定者は、自民三割、公明五割、一割強。自民支持者は、小池と増田で同数となっている。併せて、自民一割は鳥越へ予定している。完全に東京の自民支持者が、割れている。「幹事長」という職がある。この「幹事長」の最大の仕事は、選挙に勝つ事である。都連の幹事長は、都議会のドンと呼ばれる内田茂(乙卯)。猪瀬のファックス画像にも名が連なっている。


「幹事長」は、勝つ為に選挙を采配する。記事「自民党支持層やはり小池百合子、増田寛也両氏に割れる…民進、共産支持層の6割近くは鳥越俊太郎氏支持/産経新聞」を見る限り、内田の采配は失敗している。小池も自身の七月十日のツイートにおいて、名指しで内田を攻撃している。


「都議会のドン」やひと握りの幹部による都政運営を改め、都民のための「東京大改革」を進めます



都知事選での都民が望む優先政策は、教育・子育てが四割と一番となった事を毎日新聞が報じた。次は医療・介護。大きく分けて、ハイムのユーザは教育・子育ての政策を優先して望んでいるであろう。他にも候補者はいるが、小池、鳥越、増田等の「誰に教育・子育て政策をやらせるか?」という選挙だ。「都議会のドン」内田の子育て支援は、自身の政策の中で最上位に挙げている(公式HPより)。内田が東京の子育て支援を仕切っていたのであろう。しかし都民は、内田執政の実績に納得してない様だ。

決戦は三十一日。


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