【ビジネス報道】 令和二年九月二十八日にダンスやエクササイズ、ドキュメント等の企画から映像制作・編集まで行うＨＡＬ（代取：坂下晴彦）は、自社の「ＥＡＶプロジェクト」にてコロナ禍により中止や延期を余儀なくされている全国のイベント、セミナ、企業展、撮影（ＴＶＣＭ、映画、ドラマ等）、冠婚葬祭、パーティ向けに特化した感染症対策『感染症安心対策パッケージ』の提供を開始した。
自粛延期で甚大な影響を受けたイベント業界を応援し、安心できる会場空間の創出で大切な来場者やゲストをリスクから守ると共に業界の活性化に貢献する。
主催者や現場スタッフの作業負担が大きい一連の対策を依頼主に代わり、ワンストップで提供するサービス。会場内の除菌や来場者の検温、同意書作成、医務室の設置等、その他規模や内容、要望に応じたオーダーメイドの感染症対策をプランニングし、作業を実施する。
企業展やプライベートショー、エンターテイメント分野、行政、自治体、各種団体、地域で開催される各種のイベントやセミナ、試験・検定、コンベンション、ＴＶＣＭ・映画ドラマ収録等の撮影現場、催事、文化祭・運動会等の行事、冠婚葬祭、企業のインナ イベント、決算説明会・株主総会といった不特定多数が集まる様々な空間で必要となる感染症対策に特化してサービス提供をする。
電話・メール以外にもＬＩＮＥで相談が可能。
税別で十万円から価格を設定した。オプションは複数。
画像：㈲HAL
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