青山ひかるが十作目、舞台で初主演も決定

【芸能ニュース】 平成二十八年六月十九日に東京・秋葉原にて、グラビアモデルの青山ひかる(癸酉)の十作目となった『あおみんキャット/竹書房』DVD・BD発売記念イベントが行われた。猫娘と呼ばれる青山は、タイトルに因み黒のビキニにヒョウ柄の猫耳・尻尾装備で報道陣の囲み取材に応じた。


同作は三月に都内で撮影された。小道具のストッキング等の使用した“大人の女性”を演出した作品となっている。特に監督との一体感に自信がある模様で、完成度の高さをアピールした。汗で好みの男性選ぶと豪語する青山は「本脳で判断できる。」と、野生ぶりを発揮した。子猫から妖艶な猫への成長が見込まれるか。




舞台・初主演の青山、取材時でS席完売

 舞台「転校生革命」で、初の主演を演じる事が決まった。池袋東口にあるシアターKASSAIにて七月二十六日から三十一日までの六日間で公演される。青山演じる森永エマは、表面上は明るくクラスの人気者となるが、裏では邪魔者を排除するという陰と陽の二面がある難しい役どころ。心理サスペンスを盛り込んだ学園ミステリーの同公演では、青山の演技力に期待が懸かる。

また取材時で既にS席(四千八百円)が完売という人気ぶりを伝えた。青山の知名度が高まっている成果か。尚、Twのフォロワ数は五万を超え、G界内での影響力が高まっってきている。


記者:岡本早百合×撮影:岡村卓磨

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