【スポーツ・ビジネス ニュース】 横浜銀行（代取：川村健一）は主力商品の一つ「横浜銀行カードローン」の新イメージキャラクタにプロサッカー選手の長友佑都を起用し、平成二十八年八月五日より商品性を訴求するＷｅｂ動画二本を公開した。キーメッセージは、“Ｄｒｅａｍｅｒ～未来の自分を信じよう～”。
「横浜銀行カードローン」の保証会社は、ＳＭＢＣコンシューマーファイナンス（代取：幸野良治）。借入限度額は、十万円以上一千万円以内の十万円単位。契約期間は一年毎の自動更新。借入方法は当座貸越。返済方法は二種で、定例返済（口座振替、毎月十日、銀行休業日は翌平日営業日）と随時返済（ＡＴＭ）。報道現在で金利は、百万円以下が十四．六㌫、一千万円が一．九㌫。
以下は、長友選手のコメント。
Ｑ１．来シーズンに向けて
Ａ１．伊インテルナツィオナーレ・ミラノでセリエＡ優勝を目標に頑張りたいと思います。九月からＷ杯最終予選が始まるので、しっかりとＷ杯の切符を掴める様に頑張りたいと思います。
Ｑ２．未来の自分を信じるコツ
Ａ２．大きな夢と高い志が大事だと思っています。どんなに苦しい事も、大きな壁が来ても、その高い志が自分を支えてくれると僕は信じてます。
画像提供：㈱横浜銀行
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