税理士・公認会計士向け、中小企業が喜ぶ『資金繰り支援サービス』を伝授

【ビジネス報道】 令和三年一月十日にいい税理士協会(代表理事:田中啓介、伊藤泰史)は、「中小企業が喜ぶ『資金繰り支援サービス』とは?」をテーマに税理士・会計事務所向けのオンライン セミナを開催する。同協会の設立は昨年。


今回のセミナでは、同協会が認定する「いい税理士」の一人である松尾繁樹をはじめ、協会員が登壇。コロナ禍で資金繰りに悩む中小企業に対し、具体的にどんな「資金繰り支援サービス」を提供しているのかを聴く。


以下が想定する税理士・公認会計士が知りたい事。

  1. 中小企業の資金繰りを支援する為に具体的に何をすれば良いのか
  2. 中小企業に付加価値を提供し、喜んでもらう為のヒント
  3. 「財務顧問」として中小企業の経営を支援する為の秘訣



中小企業の経営において資金繰りは非常に重要。例え、利益が出ていたとしても資金(キャッシュ)が枯渇してしまえば、会社は立ち行かなくなる。だが、多くの中小企業の経営者にとって「利益」と「資金(キャッシュ)」の違いを理解する事は難しい。経営者は日々多忙な業務に追われている為、数ヶ月先の資金状況を把握する事すら容易ではない。

今回のセミナでは資金繰り支援の成功事例を知る事ができる。


画像:㈳いい税理事協会

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