セーラー服を二種の天木じゅんは「DVD・写真集から今後、羽ばたいていきたい。」

【芸能ニュース】 平成二十八年十一月十日に東京・浅草橋にて、人気上昇中のグラドル・天木じゅん(乙亥)が自身初なる写真集と三作目となるDVD『二次元カノジョ/双葉社』のマスコミ向け取材を行った。若さのエネルギを充電する為に、セーラ服を彷彿させる赤のリボン付きビキニと紺のプリーツ スカートで報道陣の前に登場した。足元もローファーにハイソックスとポニーテールの天木の笑顔が、正に現役と思わせるイメージを放っていた。


写真集とDVDという珍しいセットの取材。両作とも同時期にバリにて撮影しており、現地の食事に舌鼓を打ち、その味にハマった。写真集の表紙のショットは天木が望んでいたショット。

「自身あるんですけど、左右の大きさは違うんです。自身はあります、一応。」と、自身のバストに圧倒的な誇りと他を寄せ付けない自信が滲み出ていた。DVDではファンが求めるイメージにより近づけたと、自負。内容はストーリ物。各チャプタで天木の彼女仕様を確認できる。両作のタイトルの由来は、ファンらから称される「二次元ボディ」。これは二次元(アニメや漫画)に出てきそうなプロポーションを天木が持っているという意味で、実質的二次元の紙面や三次元的バラエティ番組等において、グラビア界で一番を獲る事も願掛けしている。




<天木のもつ不安要素>

 囲み取材で天木は、大人セクシさやエロスについて言及した。自身としては大人の女性の要素を欲している模様で、より大人なプロポーション造りや雰囲気造りを心掛けていく。その結果、二冊目の写真集に挑めると踏む。天木が思うエロスを放つG系は、橋本マナミ(甲子)。セクシなプロポーションには杉原杏璃(壬戌)を。美しいバストの形には、同じIカップの菜乃花(己巳)を挙げた。


クリスマスには特別イベントも待っている。ウェストと二の腕の引き締めに成功し、鎖骨も出始めた天木。ただ懸念はある。Busty系にありがちな痩せ過ぎだ。今回の取材時の撮影では、背中の細さに不安点を覚えた。大きなバストは、メインの背中の筋肉で釣っている。胸筋を鍛えてない天木だからこそ美しいプロポーションを壊さない(垂れさせない)為にも、今の内からの保険は掛けておいた方が良いだろう。年齢が若い内はボーナス期で、時期に自然と保っていた張りが保てなくなってしまう。ファンはしっかりとアピールすべきか。



そして来年度版のカレンダを逃したものの、この調子で来年以降も躍進を進めれば、G界三種の神器を取り揃える事ができるだろう。尚、報道現在のTwフォロワ数は、八万。



記者:荒田雅×撮影:岡本早百合

0コメント

  • 1000 / 1000