【美容・芸能報道】 令和三年五月二十四日にYTにてCurvyグラドル・女優の東雲うみ(丙子)は、動画『筋トレ HIP百㌢の地味女が教える桃尻の作り方』を公開した。報道現在で、ゆとり世代の最終年・うみのYTチャンネルは三十五万人の登録者数を抱える。開設から五ヶ月。
BodyMake全盛の現在、女性はアスリート型の締まったBODYか、女性らしい凹凸のあるグラマなBodyを目指している。後者の中でも綺麗な美ヒップを“桃尻”と言い、パンツルックやスポーツウェアが桃尻だと欧米人の様に格段に見栄えが良くなる為、若き女性の眼差しが熱い。コロナ禍の巣籠りで、自宅での筋トレが加速している。
<ガンプラと美容を追求>
うみは、ガンプラ製作の動画で三百万回以上も再生された。今回は初の筋トレ動画。自宅で手軽にできるトレーニングやジムで負荷をかけたトレーニングを紹介し、ヒップ百㌢に達したノウハウの一部を公開する。「週刊ポスト/小学館」と「NEWSポストセブン/同」のコラボ企画「美尻グラドル総選挙二〇二〇」にて第一位となっていた。
美容の観点では、ウェストとヒップの高低差がある程に美しいとされている。その絶対的な一つの基準がヒップ百㌢。美ヒップ大国のブラジルでも、ウェストが締まったヒップ百㌢は多くない。アジアでは日本が先行中。若き女性は高低差の最大化を狙い、自信をつける。うみの場合は、公称でウェストが五十九㌢なので、高低差が四十一㌢。
高低差は三十㌢以上で私服のルックは大きく変わる。うみは四十㌢を超えているので、ビジュアルは美的だろう。うみは、モデルとしての活動も行う。併せて、GカップのCurvyBodyでもある。叶姉妹が典型で、Curvyはグラマ系女性の最上位とされる。
写真:㈱NEW PIECE
0コメント