究極の睡眠導⼊『BRAIN SLEEP MUSIC』はギターとピアノとASMR

【ビジネス報道】 令和三年七月二十四日に枕販売のブレインスリープ(代取:⻄野精治・道端孝助)等は、⾳楽アルバム『BRAINスリープMUSIC 究極の睡眠導⼊ ギターとピアノとASMR」を三十社以上の配信サービスより全世界配信を開始した。


ASMR(アスマ)とは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる⼼地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚の事。


昨年に同社は、経済メディア「NewsPicks」のユーザと企業による共創型 商品開発⽀援サービスを立上げ。睡眠に特化した共創コミュニティより「BRAINスリープMUSIC」が誕生。同コミュニティでは、トリプルエス・エンタテインメント(代取︓柴崎淳)と共に誰もが共感できる眠くなるシーンからインスピレーションを受けた睡眠導⼊⽤楽曲を制作している。



本アルバムは、同コミュニティのメンバが考えた「誰もが眠くなるシーン」を集め、そのシーンを踏襲した楽曲を制作。眠くなるシーンとリンクした今までに無い新しい“スリープ音楽”を四十四曲入れた。以下が、誰もが眠くなるシーン例。

  • ⾚ちゃんを寝かしつけている時
  • ⾷後の仕事中
  • 電⾞に揺られている時
  • 大学やセミナの講義中


また、本アルバムはヒーリング⾳楽で、⽉間四百万再⽣を超える「DJリラックスBGM」との共同制作。「スタンフォード式 最⾼の睡眠/サンマーク出版」の著者であるブレインスリープ・⻄野代取が提唱している「⼊眠九十分前に⼊浴する事で睡眠の質が上がる」と⾔う説に沿い、二分前後の曲を四十四曲収録(計九十分)。⾳源のBPMは、⼊眠前の⼼拍数に合わせて一曲⽬から四十四曲⽬へと進めるに連れて徐々に下がる様に制作した。


画像:㈱ブレインスリープ、Amazon

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