中国・ファーウェイの新「nova Lite」は二万円から、若年層を狙う

【ビジネス ニュース】 華為技術日本(代取:エン・リダ)は、平成二十九年二月二十一日に東京・九段下にて『ファーウェイ・ジャパン新製品発表会』を開催した。


同社は二十四日に発売する新ブランド「HUAWEI nova lite」と三月十日に発売する「HUAWEI Mate9(黒)」を発表した。「nova」は新星という意味を持ち、同社のイノベーションDNAから採用。最高のイノベーション遺伝子を継承し、若く、活力に満ち、変化にすぐ対応でき、効率の高さを重要視する。同時に生活に対しては強い情熱を持ち、他に流されない意志を持つ、アクティブでスマートな若年層に向けて特別に開発した製品となる。


日本の若者を含む全世界の品質を重要視する消費者の期待を遥かに上回る、驚きに満ちた製品を提供する事に全力で取り組んだ。




<スペックと価格で若年層をターゲット>

 新機種のスペックはオクタコアで五.二㌅と動画やSNSの閲覧ストレスを軽減する。手に持ったサイズ感は、一般的な女性の手でもフィットするサイズだ。若年層の三分の一は自撮りメインで使用する事からメイン カメラを千二百万画素、イン カメラは八百万画素に高めた。セキュリティは本体背面に〇.四秒で解除できる指紋認証を採用。この指紋認証は、自撮り時のシャッタとしても使用できる。


またデュアルSIMシステムなので、ビジネス及びプライベートの切り替えができる。バッテリは九十分でフル充電し二日間の使用が可能だ(標準時)。検証結果はHD動画が十三時間視聴、LTEウェブで十六時間閲覧、音楽再生が七十三時間となる。各動作の連続使用では十二時間以上のバッテリ耐久性を伝えた。


価格は「nova」が三万七千九百八十円。若年層が手を出せる価格を提示。各家電量販店で購入できる。「nova lite」はウェブでのみの販売。店舗により異なるが二万円弱で販売する。 「Mate9(黒)」は六万円を切る。尚、二十六日には西・バルセロナで開催の「Mobile World Congress二〇一七」にて「P10」をローンチした。



同社のデバイス日韓プレジデントの呉波(ゴ・ハ)のプレゼンからは、意気込みと自信が伺えた。本年の目標を問われると、呉プレジデントは「日本で生き残る事です。」と囲み取材でコメント。昨年十二月に同社スマホの市場順位はアップル、ソニーに続き第三位。本年は業界三位をしっかりとキープして強かに地盤を固める方向性を示した。報道現在でカスタマーセンターは東京・銀座と大阪・梅田に設けている。


『ファーウェイ・ジャパン 新製品発表会/華為技術日本』 

撮影記者:岡本早百合


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