括れ・川崎あやが陸軍ウェアで“あやカーヴ”を強調、美の秘訣はスクワット

【芸能報道】 平成二十九年三月二十七日に東京・秋葉原にて、ボビージャパンは『川崎あや 月刊アームズマガジン表紙記念サイン会』を開催した。同誌はトイガンとミリタリ関係の月刊専門雑誌だ。同誌五月号の表紙を飾ったファッション モデルでレースクイーンの川崎あや(辛未)は、報道陣の前に全身ミリタリ(陸軍)の衣裳で電動ガン「M4」がベースのオリジナルを携えて登場した。


報道現在でTwフォロワ数は四万。雑誌でも川崎の括れの取材や特集を組まれている程の胴囲は五十二㌢と驚異的だ。表紙の衣裳に関して、川崎は人生で初めて迷彩柄を着た。「何でも出来そうな気がしますね。」と陸軍ウェアの感想を述べた。「これじゃない、コルセットみたいな衣裳も作って下さって。ウェストぎゅって。」と、括れを主張した同誌のグラビア頁をアピール。五月号には川崎のポスタも付録。ロケ地は千葉・印西。ロケ当日は生憎の雨だった。




<芸能界一の括れ女王まで後少し>

 サバゲは今後もやる見込みは無いという。ロケ中に周囲でサバゲが行われており、「音が五月蠅くて、やらないなって確信しました。」と敬遠。怖いイメージがついた。「ウェスト細くなったんですよ。気が付きました。」と、胴囲が五十一㌢に締まりかけている事を伝えた。年内に五十㌢まで締める積りだ。写真でも分かる通り、腹筋もうっすらと浮き出ている。実直で努力家の証しだ。


川崎はただ細い胴囲だけでなく、下半身を鍛えて腰囲を増やし、“あやカーヴ”と呼ばれる胴囲と腰囲の高低差を売りにしている。「ウェストからのお尻のラインを“あやカーヴ”って言うんですよ。」と、公式プロフでは腰囲は八十四㌢なので高低差は三十二㌢となる。胴囲は後二㌢しか締めれないが、腰囲であれば六㌢アップして高低差を四十㌢迄に、もっていけるかもしれない。もし実現したならば、日本の芸能界の歴史の中で最も括れがある女性タレントとなる。S界で括れの女王と呼ばれた草凪純(己巳)は川崎より一㌢の高低差がある三十三㌢であった。



今後の芸能活動としては、バラエティ進出の為に訓練している模様。お酒に関して振られると、「私、お酒呑むと泣いちゃうんです。」と吐露。呑み姿に自信がある。四月には映画「すんドめNew/ 日本出版販売」で保健室の先生役として出演。DVDでも採用されない台詞を当てられた。また新作のDVDもリリースする。


尚、当日に来てくれたユーザの為に川崎が書いた「サバゲぱんだ」が印刷されたバッチをプレゼントした。こちらは川崎の「ぱんだ」バッチの第三弾となった。


『川崎あや 月刊アームズマガジン表紙記念サイン会/㈱ボビージャパン』

記事:荒田雅×撮影:金剛正臣

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