第二回『CampusAward』の大使に堀未央奈、太田プロ等も参画

【ファッション・芸能報道】 令和三年十月六日に若者の夢を叶えるイベント事業や人材事業を展開するキャリー(代取:鈴木徹)は、全国の女子大学生・専門学生を対象とした日本最大級のキャンパスミスコン『キレイライン CampusAward 二〇二二』の応援アンバサダに元・乃木坂46の堀未央奈(丙子、写真上)が就任した旨を発表した。


併せて、出場者の夢を叶える為のサポータとして太田プロダクション、GROVE、スペースクラフト・エージェンシー、セントフォースの大手芸能プロ四社の参画も決定した。ミスコンは本年で第二回。六月より開催しており、十一月十六日(予定)まで予選Cブロック出場者のエントリを受付けている。


昨年に初代グランプリとして選ばれた大原凪紗(丁丑、写真上)はファッション誌「Ray/主婦の友社」九月号にも特集記事が掲載される等と芸能生活を開始。凪紗を始め、昨年のファイナリスト十二名それぞれが活動の幅を広げている。


以下は、央奈のコメント。

今回CampusAwardが「すべての人の"人生を変えるきっかけに"」というテーマだとお聞きして、私の”人生を変えたきっかけ”を思い出しました。

それは高校二年生の時に、勇気を出して乃木坂46のオーディションに参加した事でした。そして有難い事にオーディションに受かる事ができ、昔からの夢だったアイドル、女優、そしてモデルへの道が開けました。

もちろん勇気を出した挑戦が全て成功する訳ではないと思います。でも、あの時の挑戦がなければ今の私は絶対になかったです。あれから八年後、グループを卒業し今は新しい道へ踏み出し様々な事に挑戦し続けている毎日です。

挑戦がある事で私の人生は豊かに、誰も予想できない毎日になっていると思います。私、堀未央奈はCampusAwardが”あなたの人生を変えるきっかけ”になれる様に全力で応援したいと思います。共に、頑張りましょう

画像:㈱キャリー、ngsohr/instagram

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