【ビジネス報道】 令和三年十一月十一日及び十二日の二日間に亘ってResorz(代取:兒嶋裕貴と国際連携推進協会(代表理事:茅本良夫)の両者は、博覧会「海外ビジネスEXPO 二〇二一東京」を開催。
前者は海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」等を運営。十一日の本博覧会にて『海外ビジネスプラン コンテスト~開国チャレンジ~』を実施する。本博覧会の後援は、外務省及び国際協力機構(JICA)。
以下が同コンテストのターゲット。
- これから海外展開を考えているがプランが無い
- 海外展開プランは大枠有るが、他企業のプランを参考にしたい
- 専門家のアドバイスや知見を聞いてみたい
同コンテストでは、海外展開を考えている企業三社によるプレゼンが行われる。入賞企業には、百万円相当のインセンティブを提供する。第一回目のテーマは「東南アジア展開の一歩を踏み出せ」。東南アジアに本気で事業展開を志す企業のプレゼンに対し、審査員が評価・アドバイスをして最終的に以下のインセンティブを提供する。
- ベトナムへ挑戦!食品テスト販売パッケージ
- 東南アジアへ挑戦!市場調査パッケージ
- 東南アジアへ挑戦!企業調査/レポートパッケージ
審査員はスター・コンサルティング・ジャパンの荒島由也 代取、ニットの新規事業開発・森勝宣とクレディセイフ企業情報の牧野和彦 代取の三名。同コンテストは無料聴講も可。当日の聴講者全員へ「進出に必要なワークシート」のデータをプレゼントする。
画像:㈱Resorz
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