PE BANKがITエンジニア向け「案件予報」を開始

【ビジネス報道】 令和三年十一月九日よりITエンジニアの新しい働き方を提案するPEバンク(代取:髙田幹也)は、同社のサービスサイト内にて全国のITフリーランスにとって役立つITエンジニアの案件動向を天気予報形式で、逸早く伝えるコラム『ITフリーランス案件予報』の連載を開始した。

同社はMCEAホールディングス(代取:齋藤光仁)のグループ企業。


初回予報は「この冬はJava需要が高騰」。小見出しには「一月に掛けて全国規模で案件前線が大きく張り出す!?」「Java界隈は暖冬から常夏状態!?」「企業が人材確保を前倒し」「需要過多で単価の上昇も!」が並ぶ。


 同社は、三十年以上に亘ってITエンジニアの新しい働き方を支援してきた。新たに公開したコラムは、長年ITフリーランスと企業の案件マッチングに携わってきた同社の営業社員が、ITフリーランスの「案件予報士」となって今後の案件動向や業界動向等、営業の最前線で感じたリアルで最新の動きを「天気予報」の様な形式で伝える。


コロナ禍でビジネスにおけるDXやデジタル活用の動きが加速し、益々IT業界の進化が求められる現在、IT人材に求められるスキル、仕事内容と働き方も多様化。IT人材が自身に必要な最新情報を的確に収集する事が難しくなってきていると判断した。同社は本コラムを通じ、ITフリーランスのキャリアプラン検討、最適な案件とのマッチングを支援していく。


画像:㈱PE BANK

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