葉加瀬マイが二ヵ月半で胴囲をマイナス七㌢、「四十歳に向けてSEXYなママに。」

【ビジネス・芸能報道】 平成二十九五月十六日に東京・渋谷にて、和菓子の原材料を製造・販売する波里(代取:藤波一博)は 『チアシードホワイトPRイベント』を開催した。会場には『チアシードホワイト』を食し、二ヶ月半で胴囲を七㌢減らした女優・Bustyモデルの葉加瀬マイ(丁卯)、芸人・小原正子(乙卯)と元プロ野球選手・マック鈴木(乙卯)夫妻が登場した。


『チアシードホワイト』は、スーパーフード。液体に浸すと十二倍に膨らむ。南米で栽培されるシソ科のチアの種が原料で、チアシードの中でホワイトは一割程度と希少。米国では栄養補助食品に認定された。腸内フローラを良くする食物繊維は、ごぼうの五.五倍もある。更に体内で作ることが不可能な必須脂肪酸オメガ3とオメガ6を含有。タンパク質、カルシウム、鉄分必須アミノ酸が八種等も。コレステロールはゼロ。こちらの一番の特徴は、日本人が生産している点だ。



葉加瀬は写真集の撮影後に、気の緩みから体重と胴囲が増加してしまった。シェイプ前のパネルがステージに登場し、「辛いですね。キツイものがありますよね。」と苦い一言。『チアシードホワイト』を毎日食し、四㌔も落とし五十三㌔に。葉加瀬はバストを料理計りで計ったら一㌔近くある、と言い、差分で五十二㌔である旨を暗に示した。身長は百七十㌢と高め。


シェイプアップやダイエットにありがちな、胸囲の減少や肌の荒れは「全く無かったです。逆に肌が凄い綺麗になって。」と豪語。自信を取り戻した。小原と鈴木夫妻は互いの温度差を認めつつも終始、愛情豊かな二人を見せつけていた。



今後十年の目標

 三月で葉加瀬は三十路となった。男性は若い女性を選びがちと小原と同調しつつも、囲み取材では大人な女性の目標を放った。「三十歳になる時は、物凄く嫌だったんですね。二十九歳の残り二ヵ月位で、二十代が終わって女性ってどうなるんだろう、と色々怖かったんです。」と、一つの恐怖感があった旨を告白。


続けて「超えてみると凄い楽。素直に(現実が)入ってきて。三十一歳になるのも怖くないです。三十歳として女の魅力、色気だったりとかを、もっと意識してきて。どうやったらSEXYになれるかな、とか色々な研究を始めました。なので四十歳に向けてSEXYな素敵なママに、私もいずれ成りたいな。」と、今後十年の三十代女子としての在り方を語った。


『チアシードホワイトPRイベント/㈱波里』

撮影記事:金剛正臣

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