陸上・Jazzダンスで鍛えた一之瀬瞳が処女作、「昼顔は好き。」

【芸能報道】 平成二十九年六月二十一日に東京・浅草橋にて、新人グラビアモデルの一之瀬瞳(乙亥)が処女作となるDVD『瞳に恋して/イーネット・フロンティア』のマスコミ向け取材を行った。瞳は陸上(短距離)とジャズダンスで造り上げたプロポーションでG界で勝負する。


囲み取材では緊張した面持ちで臨みながらも丁寧に応対した。処女作の感想を「可愛く映っている。」とプロの腕を実感。ロケ地はインドネシア共和国・バリ。設定は彼氏とのバリ旅行で、全体的に甘いシチュエーションが多い模様。「凄い好きになると、甘えたがると思います。」と自身の恋愛観に同作は合致している。王道的に綺麗な空と海を背景にしてビーチを走ったり、G界独特の画角構図を説明した。



<運動能力高いBusty>

 ジャズダンスは小学五年から習っていた。歴は十七年間と同じものに打ち込む力がある。その為、瞳の身体は見た目以上に柔らかく、Y字バランスもできる。短距離では百㍍で十秒台後半だった。今もタイムは近しいかの問いに、「今だと筋肉が陸上ではなくてダンスの筋肉になっちゃっているので。」と身体の筋肉の構成が異なっている点を話した。


瞳の恋愛欲求に甘えたがりの他に「身体を触って欲しい。触られるのが好きなので。」と加えた。探ると頭、腕、脚の順で懇願するらしい。束縛はそんなにしない。浮気は嫌で一途と豪語。話題の「昼顔」はドラマを全て見て、取材の翌日に映画を観る予定する程に興味がある。「見る分には好き。自分はしない。」と一途を再度、強調した。


趣味はコスプレ。尊敬する先輩グラビアモデルは倉持由香(辛未)。理由はグラドル自画撮り部で一つのトレンドを作った実績と美尻から。これからの目標は人に見られる仕事の観点で、「自分の事をもっと好きになって。」と内面も磨いていく。走って踊れるBusty。夏を前に需要が高まりそうだ。


尚、同作のイベントは秋葉原にて七月十五日に、十六日は大阪での撮影会が行われる。


記事:荒田雅×撮影:金剛正臣

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