【ビジネス報道】 令和三年十二月二十二日よりプロの現場による実践スクール事業を行うバンタン(代取:木村良輔)は、卒業生同士の飲み会費用を同社が全額支払う『タダ飲み同窓会』サービスを開始した。
長寿化により、今までよりも長く働く事が求められる。長いキャリアにおいては助け合い、自分には無い知識を採り入れる事ができる生涯のネットワークが必要と同社は考える。
同社では「バンタンConnect」を設けている。これは、卒業生が自己紹介や作品紹介を始め、求人募集やオンライン上でセミナを行う等と様々な情報共有をし合う交流の場。その中で、より卒業生同士の交流を応援したいと、本サービスを立上げた。
本サービスは、バンタン卒業生同士の集まり限定。卒業生が開いた店舗で開催する飲み会に限り、先着十組に、飲み代を全額を同社が支払う。二ヶ月間の期間限定。暫くは都府の要請に従い、東京エリアで一グループ八名まで、大阪エリアで四名までとする。一人当たりの飲み代上限は、一万五千円まで。
以下が提携店。
- selsalsale(東京/代官山、写真上段)
- munya(東京/駒沢大学)
- ぽんしゅ家(東京/人形町)
- QUINDI(東京/代々木上原)
- パブロ(東京/中目黒)
- はな豆(東京/中目黒、写真中段)
- カルボ(東京/学芸大学、写真下段)
- quttro PLUS(大阪/鶴橋)
- トラットリアアリア(大阪/肥後橋)
写真:㈱バンタン
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