川崎あやが豪州でロケ、6packを磨きブラジリアン水着で凹凸アピール

【芸能報道】 平成二十九年八月二十日に東京・秋葉原にて、括れ系グラビアモデルの川崎あや(辛未)が自身九作目となったDVD『VENUSS/no brand』の発売記念イベントを行った。報道陣の前には紺のブラジリアン水着で登場した。


同作はオーストラリアでの撮影された。G界では珍しい。ロケ費だけ考えると、あやの実力を想像できるだろう。経費を回収できる見込みがある程に売れているモデルだ。内容は至ってシンプルで、まるで写真集の様な構成。一ショット、一ショットが動く写真のテイストだ。卑猥さは全く無く、G界としては王道な作品になったであろう。監修は写真家の福島裕二。インスタでは芸術的な作品を公開している。




<尋常では無い努力家>

 あやは“括れスト”として有名だ。胴囲は五十二㌢、腰囲が八十八㌢と括れの高低差が三十六㌢もある。普段から腹筋と大臀筋を鍛えて、美しい括れの証左となるプロポーション造りに励んでいる。囲み取材の映像では、腹筋一つの大きさを視認する事ができる。ここまで腹筋を大きくするのは、並大抵の努力ではない。


また腹筋だけでなく、臀部の美しさにも拘る。G界では売れているモデルのスタンダードになったブラジリアン水着は、スクワット等でしっかりと鍛えてヒップラインを美しくしたモデルだけが映える衣裳だ。既に既製品では、あやのプロポーションに合う水着は無い模様で、取材時の衣裳も手作りだという。既製品では間に合わない程のプロポーションとなった。また取材時には更に胴囲が少なくなった模様。


G界は努力をしたモデルだけが売れる。プロポーションだけなら、女優やファッションモデルもグラビアモデルに負けない位、鍛えてきている。あやは細見にも関わらず、腰囲を増加させた。これは女優やファッションモデルでも、なかなか手に入れる事ができない。あやの努力を称賛したい。尚、黒髪も美しく光っていた。


記事:荒田雅×撮影:金剛正臣

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