ビリギャルの表紙を飾った石川恋は、男の脇の匂いが好き

【芸能ニュース】 平成二十七年十一月七日にモデルでグラドルの石川恋が、初のとなる『二〇一六年カレンダー/㈱トライエックス』の握手会を東京・新宿で行った。カレンダのサイズはB2で八枚。


書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話/KADOKAWA」の表紙モデルで一躍有名に。石川のInstagramは、二万のフォロワをもつ(報道現在)。カレンダの写真は、グラビア活動等で使用されなかった多くの写真を石川が惜しみ、自ら厳正に選定した。その際、取り卸しにするか否かで悩んだ。自身では、動物のカレンダを飾るらしく、今年は犬のカレンダだそう。



<嗅覚で嗅ぎ分ける?石川>

 今年を振り返った石川は「有吉反省会/日本テレビ系」で金髪から黒髪に変えG界を始め芸能界の仕事が増え、充実して楽しかったと述べた。一番の思い出は、雑誌の表紙を飾れたコトで発売日に待ち切れずに深夜のコンビニに走ったという。すっぴんだったせいか、定員には気づかれなかった。


通常通り恋愛の話しになり、仕事が充実している石川は「男はちょっと。」と濁した。好みの男性のタイプを聞かれると、細めの男子と答え、外見の弱さの中にある“男らしさ”ギャップに惚れるのだという。すかさず、“男らしさ”の例えを報道陣が重ねて質問すると、意外にも“脇の匂い”と五感的な回答。石川は嗅覚で“男らしさ”を判断できる模様だ。尚、男子の体毛については尻込んだ。


記事:荒田×撮影:岡本

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