歌舞伎町から世界へ、新アイドルG『かかかぶぶぶききき!!!』デビュー

【芸能報道】 令和四年二月二十五日にKNORK(代取:クボナオキ)とM-AG(代取:同)は、アイドルG『かかかぶぶぶききき!!!』初の楽曲「STAR*LINE/かかかまって!!!」をリリースした。三年後に武道館を目指す。


同Gは、昨秋に誕生した東京・新宿「歌舞伎町」の大型エンタメ劇場をベースに活動。十七時から二十四時まで営業している。日曜定休。“新感覚育成型シアタ”を謳う。幅七㍍の壁一面を覆う大きなLEDパネルとレーザー照明がポイント。「シャンパンタイム」「おひねり」「チェキ」を用意。VIPルームもある。


本劇場のメンバは報道現在で十八名。内、デビューした同Gは選抜七名。総合プロデューサはK-POPアイドル「LO ONA」等への楽曲提供したクボ代取(写真上)。振付は元Bisメンバのカミヤサキ(辛未)。



以下はTSUBASA(写真上)のコメント。

自分の声が世の中に…と思うと嬉しさと共に不思議な感覚になります。
私達が毎日シアタからお届けしていた曲が、遂に配信されるという事で、『世界への一歩』を踏み出す事が出来て本当に嬉しいです。
つい気分が落ちてしまう様なこのご時世に、私達の曲を聴いて頂いて、皆様の生活に少しでも活気を添えられたら幸せです 


以下はNOA(写真上)のコメント。

ファンの皆様も私達も待ち遠しにしていたので凄く嬉しく思います!
どちらの曲も初めて聞いた時、メンバ皆なで涙しました。かかかぶぶぶききき!!!は楽曲が強みだと、自信を持って言えます。
そのくらい大好きな曲を皆様にも愛して貰える様に精一杯パフォーマンスで届けていきます!
三年後の武道館。絶対に実現させる為、私達は走り続けます!沢山楽曲聞いてくれたら嬉しいです 

画像:㈱KNORK

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