桃尻・為近あんなが分析するスワローズに足りないモノ

【芸能ニュース】 平成二十七年十一月七日、東京・秋葉原にてに「ミスFLASH二〇一五/光文社」に選ばれた女優でグラドルの為近あんな(壬申)が自身三作目となる『あんな為近、こんな為近/竹書房』DVD発売記念イベントを行った。


六月頃に沖縄で撮影した同作。ロケでは自身で切りすぎた前髪と撮影で指示されたアイスの本数が六本と、通常の六倍食した点が思い出だった。同作はチャプタ毎にシーンが異なり、為近は様々な役に挑戦した。一番大人っぽいのは、水色のパンツを着用しているシーンを挙げた。普段と違った為近が愉しめると自信の表情。為近は腰囲が九十一㌢と美しい臀部をもち、同作はそこにフィーチャしている。あるチャプタには、「タモリ倶楽部」のOPの様なシーンもあるそうだ。



<ファン故に冷静に先を見通す為近>

 リーグ優勝した「東京ヤクルトスワローズ」のファンである為近は、スワローズを応援した甲斐があったと今シーズンの胸の内を囲み取材で述べた。日本一位には何が足りないか?というスポーツ紙の質問に「先発ですね、先発がしっかり守って行ければ」と冷静に分析した。


さっぱりとした雰囲気の為近の声は、中音で安定感のある声。高校時代は体育科だったのが影響しているのかもしれない。礼儀があり節度正しい。現在グラドルの登竜門の一つであるヤングアニマルの「NEXT グラビアクイーンバトル/白泉社」にエントリーしている。締め切りは十二月十日。二冠を狙う。尚、Twitterのフォロワ数は一万四千(報道現在)。


撮影・記事:岡本

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