都が助成金『富裕層向け夜間・早朝観光コンテンツ開発』の募集開始

【ビジネス報道】 東京都(知事:小池百合子)は、令和四年四月十五日にユニークベニュー(特別な会議・レセプション等)や食、文化・芸能、ショッピング等の東京の魅力ある観光資源を活かした『富裕層向け夜間・早朝観光コンテンツ開発支援助成金』の募集を開始した。

〆切は六月七日。


民間事業者が実施する今後の取組みが対象。都は東京観光財団(理事長:金子眞吾)とインバウンド回復を見据え、外国人旅行者の多様なニーズに対応できる夜間・早朝観光コンテンツの充実を進めている。


本事業における“富裕層”とは、「一回の旅行で百万円以上/人の消費者(飛行機代を除く)」。“夜間・早朝”とは、日没後から翌十時頃までの時間帯。


助成対象事業は、海外富裕層向けの夜間・早朝観光コンテンツの開発及び情報発信。五コンテンツ程度を販売すること。新たに開発し、情報発信を行う事。以下全ての内容を含む事業が対象。

  1. 新たな体験やサービスを提供し、訪都外国人旅行者の誘致に資するもの
  2. 都内における食や文化・芸能体験、自然、スポーツ・エンターテイメント、ユニークベニュー、ショッピング等のテーマに沿った富裕層が価値を感じる質の高いコンテンツ
  3. 夜間・早朝の時間帯に実施するもの



助成対象経費の三分の二以内。助成限度額は一千二百五十万円。助成事業者数は2事業者程度。助成対象期間は、交付決定日から同五年三月末まで。



民間事業者の内、以下の一~三の全要件を満たす事業者が対象。

  1. 都内で旅行者向けの事業を営む観光関連事業者で、次の何れかに該当する者;「旅行業法第三条の規定に基づく登録を受け、都内において営業を行っている旅行業者」「旅館業法第三条第一項の許可を受け、都内において営業を行っている宿泊事業者」「その他、都内において旅行者向けのコンテンツ開発や提供、旅行商品の手配・販売等のサービスを行っている事業者」
  2. 富裕層向け観光コンテンツの開発の実績がある事業者
  3. 訪都外国人向け(海外の旅行会社・ランドオペレータ等を含む)に旅行商品を販売した実績がある事業者;他の観光関連事業者を通じた間接的な販売でも可

画像:㈶東京観光財団

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