【美容報道】 令和四年四月十八日に未来を切り拓こうとする者を応援するメディアインキュベート(代取:浜崎正己)は、『美容の未来の設立準備室』を発足した。 同社は七期目。浜崎代取(戊辰)は「ゆとり世代・前期」。
これまでに医療・科学・スポーツ・車・イノベ・金融・地域・経営・子ども・クリエイタ・食・地球をテーマに、十二の未来プロジェクトを創出してきた。それぞれで経営陣・チームを組成しながら、 イベントの開催や勉強会、カンファレンス実施等の準備を推進している。
各カテゴリが相互に交流し、イノベ創出自体を内包できる生態系(エコシステム)を目指しており、 戦略的に各テーマでコラボしていく事を大切にしている。内部・外部問わず、掛け合わせが大事だと考えており、「サポータ」「ヘルパ」「アンバサダ」制度を各カテゴリで設け、全体でも統合した集う会を定期的に行っていく。
ファッション及び化粧品の両産業の学び合いコミュニティもスタートしたが、「食」の未来と掛け合わさる事で、「美容」の課題を解決する様な食品サービスを提供できるかもしれない、新設立準備室へ期待を込める。
また創業明治二十五年、鰹節等の出汁の素材を扱うヤマキウ(代取:鈴木邦彦)の後継者・鈴木彰とも共創したり、「ちいきの未来」や「クリエイタの未来」ともコラボする事で、新しいプロジェクトが生まれていくと踏む。
メディアインキュベートは「外取」「プロ経営者」「ファンドマネージャ」との共創コミュニティを構築しながら、当該領域の事業課題を解決し、前に推し進めていく。報道現在で同生態系への協業・共創を募集している。
画像:㈱メディアインキュベート
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