FREE WEB HOPEが"鬼強"集客のLP運用戦略セミナ|第7回「MarkeMedia days」

【ビジネス報道】 令和四年五月十九日と二十日の両日にオンラインにてB2Bマーケ支援のターゲットメディア(代取:佐竹正臣)は、第七回「MarkeMedia days」を開催する。


十九日にはデジタルマーケ代理業のFREE WEB HOPE(代取:代取:相原祐樹)がセミナ『ビジネスを変える"鬼強"ランディングページ活用術。二ヶ月でCVR(コンバージョン率)を四十%上げる戦略と最新事例を解説』を実施する。同社はB2B・B2C不問。


LP(ランディングページ)を作ったけれど成果が出ない、Web集客に力を入れたい、新規事業を軌道に乗せたいという経営者・事業責任者向けに「CVRの高いページの設計」「コンテンツの検討方法」「制作後、効果的に改善するコツ」等、LP活用で欠かせない重要ポイントを伝える。


同社は十一年間で累計一千本以上を制作。中小零細から上場企業までのLPを制作してきた。B2BやB2C、サービス・物販を問わず多数の集客ノウハウと経験を有す。自社のビジネスを更に伸ばしていきたい、Web集客に課題がある、自社のマーケ組織をアップデートさせたいという企業の参加を募る。


また、セミナ参加特典として、希望者へ「LP診断付きの無料相談」を受け付ける。


講師は同社・相沢代取(乙丑、写真上)。プレッシャ世代。著書は「現役LPO会社社長から学ぶコンバージョンを獲るランディングページ/ソーテック社」。


広告代理店入社後三ヶ月でトップセールス。その後、メディア事業の立上げに携わり、企画・制作・営業を兼任。平成二十三年に同社を設立。リアルでの営業経験+Web集客ノウハウを活用し、LP制作を専門的に行う。企業ミッションは「日本で一番期待を越える集団」。


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