バイデン次男「ハンター・バイデン」とウクライナ財閥との関係を河添恵子が暴く|露ウクライナ戦争

【軍事報道】 令和四年四月二十四日まで経営科学出版(代取:谷口暢人)は、動画『河添恵子の国際情報アナライズ(四月号)』の一部を無料公開した。二十一日のメルマガにて「実は、このウクライナ戦争を読み解く鍵は、アメリカの大統領、バイデン氏の息子にあったのです。」と綴った。


同コンテンツは、ノンフィクション作家である「ケイ・ユニバーサルプランニング」河添恵子(癸卯)代取による最新ニュースの解説サブスク。今月号のテーマは 「ウクライナ(鳥)戦争の表と裏〜プーチン大統領は何と戦っているのか」。著作には「米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生/ワニブックス」等がある。


ジョセフ・バイデン(壬午)米統領の次男が、弁護士のハンター・バイデン(庚戌、写真最上)。民主オバマ政権下で「全米鉄道旅客公社」の副議長を務めた。元・米海軍。平成二十五年に薬物検査でコカインの陽性反応が出て、米海軍を除隊処分。今月よりバイデン次男への刑事事件捜査(脱税や不正資金洗浄の容疑)が米国内で報じられている。


このバイデン次男が十年以上前から鳥と大きな関わりがあった、という。



<米国の支配勢力はユダヤ人>

 動画内で恵子代取は、オバマ政権を実質的に動かしていたと言うズビグネフ・ブレジンスキー(戊辰)元・米統領顧問の平成二十六年の「ウィルソン国際センタ」における講演内容を「世界の黒い霧(同二十九年)/ジョン・コールマン」から引用。

  1. 鳥兵が効果的な市街戦を戦って抵抗できるよう特別に設計した兵器」をワシントンが鳥キエフに提供すべきと呼び掛けた
  2. ブレジンスキーが概略を示した戦略は、政治的には犯罪行為だが、これは彼が数十年に亘って推進してきた対露方針と全く同一路線


今から八年も前にブレジンスキーは、露の西洋化・無害化・半植民地化を画策していたと言う。ブレジンスキーは、ポーランド出身のユダヤ系貴族。同十六年には「孤独な帝国アメリカ/朝日新聞社」にて「WASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)勢力に代わって、米国で支配的な勢力になったのは、ユダヤ人勢力だ。」と記した。


下って本年二月に「地政学」専門のゾーラン・メテル記者の言葉を引用。革命とは「マイダン革命(鳥紛争)」。括弧内はハイム。

  • 鳥は意識的に“反露”に仕立てられ、二〇一四(平成二十六)年の革命以来、意図的に西の餌食にされた



バイデン親子の関与性

 バイデン次男に触れる。恵子代取は「数々の報道から確かなのは、鳥のオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)から不当、且つ巨額なお金を得てきた、という事は事実な訳です。」と伝えた。米ワシントン・タイムズや米ロイターでは、以下を報じた。

  1. バイデン次男の口座がオリガルヒの全銀行の番号(Routingナンバ)を知っている。これは取引事実;本年二月
  2. 鳥・天然ガス「ブリスマHD」の取締役就任;平成二十六年五月


ブリスマHDの創業者は鳥・元環境大臣。オリガルヒ。併せて、バイデン次男は「中国人民解放軍」系の「中国華信エネルギ」葉簡明(丁巳)会長のプライベート・エージェント兼弁護人を務めている事を伝えた。同社は大手の民営石油会社。


恵子代取は、動画内でバイデン次男に絡む更なる不正行為の事実や各種証言を積み上げた。そして「オバマ政権の下で、バイデン副大統領(当時)が鳥を事実上、ドンの様な顔をして動かしていた、という事が分かるかと思います。」と述べた。


現職・米統領の次男の汚職疑惑は、一度、沈静化していたが『露鳥戦争』により再燃し始めている。本当にこれは、バイデン一家が仕向けた戦争なのだろうか。


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