露ウクライナ戦争の全体像

【軍事報道】 令和四年五月二十日に経営科学出版(代取:谷口暢人)は、メルマガ『ウクライナ戦争の裏側を元ウクライナ大使が暴露!』を配信。馬渕睦夫(丙戌)元ウクライナ大使の言葉を引用した。

 

「プーチン大統領を世界の悪者にして失脚させるというシナリオが、約二十年間一貫して行われている。今回のウクライナ危機も、そのシナリオのほんの一部なのである。そして、その闇の組織が国際金融資本家なのだ。」と。国際金融資本はユダヤ財閥の事。


昭和十九年に出版され、GHQに焚書された「ユダヤの対日謀略/長谷川泰造」には、ユダヤ人歴史家であるオスカー・レヴィの言葉がある。

如何なる作家もユダヤ人問題を研究しなければならない。ユダヤ人問題は、全ての事物の根底に触れるものであり、如何に難しく、如何に複雑であっても、全ての思想家、全ての作家によって研究されなければならないものである。


また英「ロンドン・タイムス」のウイカム・スチード元主筆の「ハプスブルク王朝論」より、「外交官・政治家・作家、如何なる職業に従事している者であっても、ユダヤ人問題を思い切って取り上げない者は、一人前と言う事ができない」という一文を載せた。報道府は、報道機関としてユダヤ人問題を取り上げ続けている。


以下、同メルマガ全文。


 先日からお送りしていたメールで、今ウクライナで行われている、ロシアを巡った「ロシアVS国際金融資本」という真の対立構造についてお話してきましたが、「国際金融資本家という闇の組織」という視点を持って、今回のウクライナ侵攻が勃発する迄の歴史を振返ると、この争いは、ただの「ロシアVSウクライナ」「ロシアが悪」というメディアが報道する情報は、余りにも実態と掛け離れているという事がお分かり頂けたのではないでしょうか?


二〇一三年十一月以降のウクライナ危機は、ロシア支配を巡る戦いです。世界の覇権を目論む国際金融資本家が、ロシアに最後の戦いを挑んできたのです。



ロシアのエネルギ資源の利権を狙う国際金融資本家は、幾度となくプーチン大統領を失脚させようと、あの手この手で争いを仕掛けてきましたが、プーチン大統領を失脚させる事はできませんでした。その為、二〇二二年になって、また新たな「ウクライナ侵攻」という戦争を起こしてプーチン大統領失脚のシナリオを進めてきたのです。


詰まり、今回のウクライナ侵攻は、ロシアの一方的な侵略行為や「ロシアVSウクライナ」の戦争ではなく、「ロシアを支配しようとする国際金融資本家VS自国を守ろうとするロシア」の長く続く戦いのほんの一部だったのです。



今回のウクライナ戦争に関して、メディアは「二月二十四日にロシアが、ウクライナに侵攻して戦争が始まった」という事ばかりを報じ、今起きている出来事ばかりに注目していますが、この「国際金融資本家との長く続く戦い」だという視点がなければ、

  • 何故ロシアがウクライナに侵攻をしたのか?
  • 何故ロシアと欧米諸国は、全く食い違った発言をしているのか?
  • 何故ロシアは長期に及ぶ戦いと経済制裁により大打撃を受けているのに、戦争を終結させようとしないのか?


こういったウクライナ戦争の真相を知る事は決してできません。併し、この戦争が「国際金融資本家 VSロシア」の争いだという視点を加えるだけで、これまでの出来事も全て線で繋がり、今本当はウクライナで何が起こっているのか、がスッキリと分かる様になるのです。



そして、国際金融資本家が関わっている出来事は、今起こっているウクライナ戦争だけに限った話ではありません。今回の戦争の様に、ある特定の勢力達が争いを起こしているという様に見せ掛けて、裏で国際金融資本家がその争いを操り、自分達の利益になる様に世界を動かしてきたのです。


例えば、、

  • 米同時多発テロ事件、九.一一を契機に始まった米史上最長のアフガン戦争
  • 二〇二〇年“人種差別反対”を掲げて米で混乱を引起こした「ブラックライブズマター運動」、
  • 私達の生活を一変させた「コロナウイルス」騒動等、、、


これらの裏にも国際金融資本家の存在があったのです…




併し、何故私達はその様な事を知る事できません。(原文ママ)それは、メディアは政治のプロパガンダの道具に過ぎないからです。


何故なら、日本の大手メディアはスポンサ収入に依存しており、莫大な資金を持つ権力者(国際金融資本家)にとって不都合な情報は、報道できないからです。


なので、日本のテレビや新聞等を見ていても、本当に重要な情報は隠されたままという事。詰まり、私達日本人は、目隠しされた状態なのです。詰まり、メディア報道だけを見ていても、今の日本や世界で起きている出来事の真相も、これから世界はどう動いていくのかという事も、全く見えてこないのです。




併し、この様なメディアでは隠されている「国際金融資本家」という今までとは違った視点を持って出来事を見る事で、今起こっている戦争や対立構造の裏側が浮かび上がってくるのです。そうする事で、何故、今この争いが起きているのか?日本や世界はこれからどう動いていくのか?という事が分かる様になり、世界の見え方が変わる事でしょう。


その為に今回は、左派系メディアによって決して表には出ない様な、国際金融資本家の真実を、、、世界五十ヶ国を訪れた経験から、独自のネットワークを駆使して情報を分析する河添恵子先生とウクライナで大使を務めたキャリアをお持ちの馬渕睦夫元大使が、国際金融資本家の世界乗っ取り計画とその手口を、様々な客観的な証拠や実体験を基に解説し、皆様に知識武装を身に付けて頂く為の講座を作成しました。


それが『九割の日本人が知らない共産主義の正体〜世界統治計画編』です。


共産主義の正体~世界統治計画編

ウクライナ戦争3つの謎 〜プーチン大統領が密かに戦う"闇の組織"の正体 全15講義 合計約240分 ハーバード大学教授が仕掛けたグレートリセット 第1章共産主義はユダヤ思想 〜警鐘!世界でマルクス主義が加速するカラクリ 「はじめに」 講義1 〜21世紀の世界権力構造図 「マスメディアと全体主義社会」 講義2 〜うつ病と自殺者が増える”ステイホーム”に仕掛けられた罠 「アフター・コロナの統治計画」 講義3 ~ダボス会議が実行する“邪悪なプロジェクト”とは 「9割の日本人が知らない“ビルダーバーグ会議”の正体」 講義4 ~政治・経済・戦争を操る“影の世界政府”が企てる極秘計画とは 「米英仏vs中共」 講義5 〜中共解体を目指す黒い貴族のゲームチェンジのシナリオ 第2章新生ロシア「エリツィン政権」の正体 ~ソ連崩壊後に起きたユダヤによる共産主義計画 「ショック療法と新自由主義の破壊工作員」 講義6 〜80倍のハイパーインフレを起こしたハーバード大学教授の正体 「ロシア民営化の裏側」 講義7 〜バウチャー方式で台頭した7人の新興財閥“オリガルヒ” 「ロシア革命と国際金融資本」 講義8 〜レジーム・チェンジの闇…“国の中枢を牛耳る世界戦略ゲーム " 第3章ロシア国際金融資本と中共の蜜月関係 〜共産国を裏で操る巨大勢力と暗闘するプーチン 「改革開放路線とペレストロイカ」 講義9

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画像:㈱経営科学出版

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