【人生・書籍報道】 令和四年七月二十日に三笠書房(代取:押鐘太陽)は、新刊書籍『成功者3000人の言葉/上阪徹』を発売する。
- 誰かの役に立つ事を、仕事という/名経営者
- 「苦しい」が無いと「楽しい」も無い/哲学者
- 「何も持ってない」は武器になる/映画監督
- 向き不向きなんてない/グローバル企業トップ
- 第一志望の会社に入るな/人事コンサルタント
新書では、各界トップランナの仕事術・毎日の過ごし方を探る。起業家や経営者、作家、芸能人、アスリート、 映画監督、漫画家、ミュージシャン、学者、医師等。上阪が三千人以上の取材から見えてきた「成功の本質」を見出す。
上阪はブックライタ。昭和四十一年生まれ。「早大」商学部卒。ワールド、リクルート・グループ等を経て、平成六年よりフリーランスとして独立。経営や金融、ベンチャ、就職等をテーマに雑誌や書籍、ウェブメディア等で幅広く執筆やインタビューを手掛ける。
担当した書籍は百冊超。携わった書籍の累計売上は、二百万部超。著書は「書いて生きていく プロ文章論/ミシマ社」、『十倍速く書ける 超スピード文章術/ダイヤモンド社」、『JALの心づかい/河出書房新社」、『一分で心が震える プロの言葉百/東洋経済新報社」、「子どもが面白がる学校を創る/日経BP」等。またインタビュ集に、累計四十万部を突破した「プロ論。/徳間書店」シリーズ等がある。
はじめにより
成功者になる為の簡単な答えはありません。
何故なら、誰一人として同じやり方で成功を手にした人はいないから。
但し、上手くいった人達からの教えから、自分に相応しい方法を見つけ出す事はできる。
成功する為に、幸せになる為に――。
本書でご紹介するのは、成功を掴み取る為の「ヒント」です
画像:㈱三笠書房
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