“自潤力”増の茨城産『納豆保湿スキンケア』が銀座にショップ、十七日のみ

【美容報道】 令和四年七月十七日に東京・銀座にて鈴木ハーブ研究所(代取:鈴木さちよ)は、納豆由来成分を含有した「スキンケアシリーズ」の販売会を開催する。一日限定の十時半~十六時。

会場は茨城アンテナショップ『IBARAKI sense(写真下)』。


対象のシリーズは「洗顔せっけん」「全身用ローション」「顔専用ローション」「ジェルタイプ」の四種類。開催目的は、健康や美容に良い「納豆」が実は肌の保湿にも優れている事を知って貰う為。


本社が茨城・東海村の同研究所では、「納豆」由来の保湿成分を利用したスキンケア化粧品を展開中。創業者の生後間もない娘の肌荒れをきっかけに、成分の研究を始め、化粧水を開発。創業から十八年経った現在でも愛用者が絶えず、ロングセラーの実績を有す。


数回のリニューアルを続け、現在では納豆のネバネバの成分である「ポリグルタミン酸」をメインに、植物性コラーゲンの「ナットウガム」、澄んだ肌へと導く「豆乳発酵液」、肌のヒアルロン酸をサポートするオクラエキス等を配合。


それらは肌深部へ浸透する。肌の表面はべたつかない使用感ながら、角質層の深くまで保湿し、環境ストレスや乾燥に健やかな肌へと導く代物。臭いは無い。根強いリピータが多数と自信をみせる。


以下が商品特徴。

  1. ヒアルロン酸の二倍以上の保湿力「ポリグルタミン酸」;納豆のネバネバに含まれる保湿成分の「ポリグルタミン酸」は、肌に潤いを与えると同時に、自らが潤う力(自潤力)を高め、ふっくら肌へ導く
  2. 茨城県産の大豆を使用;日本の農業や地域活性化を少しでもサポートしたい思いから、原料には一部茨城県産の大豆を使用。郷土の恵みを活かした“ご当地コスメ”として、県民を始め観光客に親しまれている



東海村周辺は関東屈指の美容農業の産地。茨城「五水系」の内、「那珂川」水系に属す。お米や日本酒が美味で、東京値段よりもかなり安い。東口「イオン」内には那珂川水系等の生鮮食品があり、イオンの東に位置する酒店等では現地のお米屋や日本酒等が手に入る。


宅地開発が盛んで、上野まで九十分の為、若者・若手の移住も増えている。


尚、東海村周辺は「天津国」「高天原」の地、天皇家発祥の地と目されており、東海村には太平洋を望む天照大御神を祀る『大神宮』が在る。日本において最も東に位置する神宮なので、日出る神宮。


画像:㈱鈴木ハーブ研究所、IBARAKI sense、茨城県酒蔵組合

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