ベッキーが『JOYSOUND MAX2』の女子会で熱唱

【ビジネス報道】 平成三十年一月二十一日に都内にて、カラオケ配信のJOYSOUNDを運営するエクシング(代取:神谷純、吉田篤司)は最新機種「JOYSOUND MAX2」のプロモーション サポータを務めるベッキー(甲子)がプロデュースした『ベッキー流オシャレなカラオケ女子会』を開催した。同社はブラザー工業(6448.T1)の傘下。


キャンペーンの応募者の中から抽選で選ばれた二十名を招いて行われた。会場は高級感溢れる対面の革張りのシートと最新機種を完備した豪華なバスの車内。ベッキーは楽屋等へ差入れするというスイーツを女子達に直で手渡した。走るバスの中では女子達が一組、一組歌を披露。ベッキーも歌った。選曲は椎名林檎(戊午)の「長く短い祭/ユニバーサルミュージック」。地方での仕事の合間に一人でカラオケに行った際も、四回連続で同楽曲を歌ったという。


ベッキーは魅力の一つである目を近くで見たいというリクエストに応じた。また「忘年会で歌った曲は何ですか。」という質問には、石川さゆり(戊戌)の「津軽海峡・冬景色/日本コロムビア」を年配のスタッフ向けで選曲した旨を話した。


終盤は自身が結婚式で流したい曲として選んだkiroroの「生きてこそ/ビクターエンタテインメント」に続き、プライベートのカラオケでもよく選曲するという宇多田ヒカル(癸亥)の「First Love/EMIレコーズ ジャパン」を熱唱。最後にGReeeeNとのコラボ曲で自身の持ち歌でもあるグッキーの「GOOD LUCKY!!!!!/ユニバーサルミュージック」を女子全員で合唱した。


画像提供:㈱エクシング

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