【ビジネス報道】 令和四年十月四日にWebにてブランディング事業を手掛けるイマジナ(代取:関野吉記)は、ディスカス形式の無料ウェビナ『ブランディング実践塾』を開催する。対象は、売上規模が三十億円以上の企業経営者。
七十五分。
二千七百社のブランディングを手掛けてきた関野代取(写真上)が講師。 英「London International School of Acting」卒。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、米「サムソナイト」等の多くのコマーシャル・映画製作を手掛けた。
その後に投資部門へ出向。アジア統括マネージャ等を歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、同社を設立。アウタ・インナを結びつけたブランド コンサルが特徴。その活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。
従業員・顧客・求職者等の全てのステークホルダへ価値を届け続ける企業になる為に、今、経営者が考えるべき三つの事を指し示す。
- 社員一人ひとりに正しく投資する
- 自社の存在意義(パーパス)を洗い出す
- 自社だからこそできるSDGsとは何か?
他にもワークショップでは、企業がステップアップしていく為に重要な視点や成長企業の事例について伝える。
画像:㈱イマジナ、関野吉記/セミナー情報.com
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