渡辺直美が第一線モデルに褒められ続けて頬を赤らめる|KIREIMO FES 二〇一八

【ビジネス報道】 平成三十年二月二十八日に東京・六本木にて、脱毛サロン「キレイモ」を運営するヴェリス(代取:吉福優)は同時を“キレイモの日”として『KIREIMO FES 二〇一八』を記者向けとユーザ向けに二部を開催した。「キレイモ」は全身三十三ヶ所の脱毛を行う。


イベントには応援大使の渡辺直美(丁卯)、堀田茜(壬申)、八木アリサ(乙亥)、Niki(丙子)と藤井サチ(丁丑)の五名が登場。併せてメッセンジャの四十三名と選考されたユーザメンバの五十二名を披露し、計百名が白地のTシャツにショートパンツの同ルックでランウェイを行った。Tシャツの四角の枠の中には全て異なる文字をプリントした。


 直美(写真上)はちょうど四角の枠の上に来るように下げたチェーンネックレス「POWER」、茜は「SMILE」、アリサは「CHALLENGE」、Nikiは「HAPPY」、サチは「POSITIVE」であった。【100% □ GIRL!!】となる。百名がステージ上に出揃った感想を直美は「百人が同じ衣裳で同じプロジェクトに。」と稀有なプロモーションに声を大きくした。また体型維持の為に深夜二時にラーメンを食している事を明かした。


囲み取材で茜(写真上)は、四角の枠に埋める言葉を選定する際に「自分が何を大事にしているかを見直せる。」と述べた。先の百名との新たなCMの撮影も既に行っており、直美は「結構、激しい。二分間も踊る。」とハードなダンスを撮影した模様。計五回のテイクを行い、出演者は息切れをし、控室では「壁の染みを見ていた。」と無言であった旨を伝えた。


更に第一線で活躍する四名のモデルが直美を褒める。「オーラがある」「憧れ」「世界観」「芯のある女性」「ポップなアイコン」等と美系を職業とするモデル達から止めどなく褒められ、大変な謙虚な姿勢を直美はみせた。褒められなれてない様で、「どう返したら良いんですか。」と、やや照れながらもレポータに聞いていた。


尚、今後も様々なイベントやキャンペーンを予定している。




記事:荒田雅×撮影:金剛正臣

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