軽量・高難燃性『ENJIN TARP』がクラウドファンディング

【ビジネス報道】 令和四年十一月三十日までソロキャンパ向けのブランド「onegear」を展開するクラリ(代取:久保宏修)は、軽量で高い難燃性を誇る『ENJINタープ(日除け・雨除け布)』のCFを行っている。アウトドア案件。


火の粉が舞い上がっても、安心して焚き火ができる。


焚き火はキャンプに欠かせない。自然と炎を身近に感じたいキャンパの理想を全部盛り込んだ。燃え難いのは当たり前、「タープ泊」のガチ勢が開発した本気の一枚を提供する。構想から一年半掛けた。三.五㍍×三.五㍍のスクエアタイプ。タープ下でBBQ可。


頑丈で機能性の高い一生モノ新タープ(三㌔㌘未満)は、以下の問題を解決する。


  1. 焚き火の火の粉が舞い、生地に穴が空いてしまった
  2. 燃え難い帆布やTC生地(約五~七㌔㌘)だと、重くて持ち運びが億劫
  3. 別の難燃タープを買ったが生地がゴワゴワする
  4. ギアに清潔感が欲しいけれども、今まで丸洗いできなかった
  5. かゆい部分に手が届かないから、タープが張り辛かった
  6. 強風で苦労して張ったタープが破れてしまった



新タープは、決して燃えない訳ではない。直に火を当て続けると、生地が炭化する。火の取扱いには、約二㍍程離しての使用を推奨している。洗濯をしても糸や布自体に難燃性を保持している為、難燃力が低下しない。


雨にもしっかり耐えられる様に、耐水圧約三千㍉で「撥水加工」も施している。以下は。収納時サイズ。

  • W190㎜×H450㎜×D190㎜

画像:クラリ㈱

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