十九日にセミナ『ASEAN販路拡大のゴールデンルート』開催

【ビジネス報道】 令和五年四月十九日に東京・市ヶ谷にて世界最大のダイレクト雇用代行(EOR)企業の米アトラス(CEO:リック・ハメル)は、セミナ『ASEAN販路拡大のゴールデンルート』を開催する。無料。

〆切は十八日。


以下が本セミナの想定者。

  • ASEAN地域への販路拡大・進出を検討している
  • 同市場調査の特徴と最適な方法を知りたい
  • 低コストで海外進出をしたい
  • 海外現地拠点設立を検討している



第一部では、Resorzより「海外進出白書/Digima」から明らかになった同地域における販路拡大の最適な戦略につき、四千件のデータから明らかになったトレンドや市場調査、拠点設立の成功・失敗事例を解説。


第二部では、レインより経済共同体として一体の経済圏である同域内での多様性に触れ、海外市場調査の成功の秘訣や調査の流れを紹介。また、シンガポールやインドネシアのアフタコロナの現状につき、シンガポール在住コンサルタントから伝える。


第三部では、アトラスより進出コストを大幅に圧縮できる「ダイレクトEOR」について紹介。そもそもEORとは何か、また従来のEORとダイレクトEORの違い、ユースケースについても解説する。



報道現在で同社は、百六十ヵ国以上に事業法人を有す。顧客企業が国境を越えて事業を拡大し、人材を雇用し、コンプラ管理し、現地法人や複数のサードパーティ・プロバイダを必要とせずに、グローバル人材への給与支払いを柔軟に行う為のプラットフォームを提供している。


日本を含む各国にて、一千社以上のクライアントを有す。


画像:㈱Resorz

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