【芸能ニュース】 平成二十八年一月十日に東京・秋葉原にて、紺野栞(甲戌)が自身三作目となる『純白プリン/イーネット・フロンティア』のDVD発売記念イベントを行った。同作は昨年十月にバリで撮影された。
タイトル通りの純白の水着で登場した紺野。ファンからも白が良く似合うと言われ自身でも勝負水着としてこれからも着る機会を増やして行きたいと語ってくれた。滋賀生まれの紺野。はんなりとした方言が昨年デビューしたとは思えない大人びた雰囲気を引き立てていた。
<敬語で話したいから年上が好き>
二つ年上の彼氏と旅行をしている設定の同作では敬語で話しかけてきたり、学生服に身を包み歳下感を強く匂わす。印象に残っているシーンではタンクトップを着ながら、じゃれてる感じの様だ。監督の上村知之からも、大袈裟過ぎると言われた程にリアクションが大きいそうだ。次にワンピースの中に赤いレースの水着を着ているシーンだが、撮影一発目で緊張感が漂いながらも清楚に仕上がり、満足しているそうだ。最もセクシーなシーンはワインボトルが小道具で出てくるシーン。撮影に入る前から、どう使うか考えていた。
今年の目標は、G界に貢献するコト。更に活躍したい、とグラビア活動により力を入れる姿勢だ。他にもYouTubeでは、様々な企画をアップし公開している。年明けは友人達とUSJで過ごしていたそうだ。気になる男性は現在いないが、好みのタイプは今回の撮影テーマと同じ年上。敬語で話し掛けるのが好きな紺野は、年上の男性に憧れを抱く。色白で方言を出しながら敬語で話す紺野に、大和撫子の様な印象を受けた。
記事:岡村×撮影:岡本
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